子育ての悩みは色々!年代別の悩みを解決!

【医師監修】子供の成長段階によって子育ての悩みは色々変わります。乳幼児期にはお世話や接し方の悩み。幼稚園期には対人関係の悩みが出てきます。小学生になると勉強や親子関係の悩みも出てきます。年代別の主な子育ての悩みを解決する糸口を探してみましょう。

専門家監修 |小児科医 新井昇子
3歳男児と7歳女児の子育て中の小児科医です。現在は、魔法の子育てセミナー、個人セッションも行なっております。子育ての経験と心理学・医学的知識、...
3歳男児と7歳女児の子育て中の小児科医です。現在は、魔法の子育てセミナー、個人セッションも行なっております。子育ての経験と心理学・医学的知識、そしてモンテッソーリ教育の考え方を統合した普遍的な子育て論を構築し、子育てやご自身の人生について悩んでいる保護者様とその子供たち、両者にとっての幸せの形を一緒に探るお手伝いができればと思います。

現役小児科医のリアル子育ち・自分育て

目次

  1. みんな子育ての悩みはどうしてる?
  2. 乳幼児期に多い子育ての悩み
  3. 幼稚園時期に多い子育ての悩み
  4. 小学生時期に多い子育ての悩み
  5. 子育てする人の心のケアも大切です
  6. 子供の事が大切だから悩むんです

子供の教育費も大きな悩みの1つとなっています。夫婦間で相談して、教育費の計画もしっかりたてておくと安心です。

子育てする人の心のケアも大切です

最近は子育ての核家族化が進んでいます。昔のように大家族で暮らす家族が少数派となり、子育てのヘルプを頼めるようなご近所づきあいも珍しくなりました。子育てするママとパパは大変です。子育てする人の心のケアもしてあげましょう。

子育てにつきもののイライラやストレスと上手に向き合う

乳幼児期、幼稚園児期、小学生時期とそれぞれ異なる子育ての悩みがあるものです。しかし、どの成長段階でもママ自身の「イライラ」や「ストレス」がランキングの上位に入ります。

幼稚園児や小学生になると、わがままや口答えも多くなってきます。自分の意見をしっかり言うようになったと思えば、この成長も嬉しいものです。しかし、それが毎日のこととなると、ママにはストレスになってしまうかもしれません。

ママのイライラは子供にも伝わってしまうものです。できることなら、子供には常にゆったりした気持ちで、余裕を持って接したいものです。しかし、子育てはいつも余裕が持てるほど簡単ではありません。ストレスが溜まりすぎてイライラが止まなかったら、どうするべきでしょうか。

小児科医

新井昇子

私の経験から「これが私なんだ」という肯定感が持てると、イライラからの回復が早くなると思います。まずは自分を大切にすることで子供の事も、本当の意味で一個人として尊重して一緒に人生を歩んでいけるのだと思います。 短い子育ての時期、子供とともに成長していきましょう!

子育てに悩み疲れて困ったときは

子育てに悩み疲れてしまった時に一番大切なのは、1人で悩まないという事です。誰でもいいので、相談できる相手を見つけておきましょう。

たとえば自分の親や、ママ友達でもかまいません。もしも知り合いに相談できそうな相手がいないなら、住んでいる地域の行政サービスを利用するのもよいでしょう。子育ての悩みは1人で考えるより、人に話した方が早く解決できることも多いものです。

新井昇子

小児科医

イライラして疲れ切ってしまった時は、周囲の援助や一時保育を利用して子供と離れる時間を積極的に作りましょう。子供を預けることに罪悪感を持つお母さんもいると思いますが、我が子を信じて一度預ける経験をするといいかもしれませんね。

気分転換をすることも大切です。子供を誰かに預けて、カフェでのんびりするだけの時間を作ってみましょう。体を動かすことが好きなら、ウォーキングやヨガに行くのもいいかもしれません。少しだけでも「自分の時間」を取り戻すことで、きっと心の余裕も取り戻すことができるはずです。

(子供とのスキンシップの悩みについては下記の記事も参考にしてみて下さい)

育児相談は誰にすればいい?メールやサイト、無料の電話窓口サービス
育児ストレスの解消法を紹介!~症状や発散の仕方を考えてみる~

子供の事が大切だから悩むんです

はっきりした正解がない子育ては、正しいかどうか悩んでしまうことがあるかもしれません。しかし、子育ての悩みが尽きないのは、子供と真剣に向き合っている証拠です。あなたが我が子のために考え抜いた方法は、きっと良い結果に結びつきますよ。

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