【医師監修】妊娠30週の妊婦・胎児の状態は?逆子や切迫早産の注意点も!
妊娠30週以降はお腹が一段と大きくなり、張り感も強くなります。そんな時、お腹の中の赤ちゃんや、妊婦の身体はどんな変化が起こっているのでしょうか。妊娠30週目を乗り越えて無事に元気な赤ちゃんが誕生できるよう、知識や注意事項をご紹介いたします。
妊娠30週目は妊婦と胎児にとってどんな時期?

いよいよ赤ちゃんが大きく育っているのがエコーでも確認でき、お腹も大きく重くなる妊娠30週目は、様々な妊婦のトラブルが起こります。しかし、その症状は妊婦の間で個人差もあります。妊娠中は色んなことが気になってナーバスになってしまうこともありますが、他の妊婦と比べたりしてストレスを感じたりしないことが大切です。どうしても気になる時は、一人で抱えずに医師と相談するようにしましょう。
軽い運動とリフレッシュを兼ねたウォーキングで、ベビー用品を買いに出掛けてみましょう。お家の中を、赤ちゃんがいつ来ても良いようにしてみましょう。仕事を続けていたり、旅行を計画している人ももちろんまだいますね。切迫早産の可能性もなきにしもあらずなので油断はできませんが、赤ちゃんの出産を楽しみに毎日を過ごすことが妊娠30週目には大切です。
(妊娠後期については以下の記事も参考にしてみてください)
妊娠30週目の妊婦の様子、症状は?

赤ちゃんによって大きくお腹がふくらむ妊娠30週目ですが、その時に妊婦の身体に現れる具体的な症状を見ていきましょう。特に、仕事を継続している人や旅行を予定している人は、自分の身体の変化についてをよく把握した上で検討しましょう。
お腹の中の胎児が成長するので、体重が増える
妊娠30週目でこんな感じです!
— かりん ໒꒱ ⡱ (@pe_pe_peii) October 21, 2017
体重はプラス4キロ\( ¨̮ )/ pic.twitter.com/Ct0RSEObPF
妊娠30週目では、どんどん体重が増えていきます。お腹にいる赤ちゃんの体重増加によってお腹の張りが増していくことで、妊婦の体重も必然的に増えます。体重が一週間内で大幅に増えすぎないようにしましょう。500グラム以上増えてしまうと、医師から体重を注意されてしまう可能性があります。BMI値によって異なりますが、妊娠前が標準的な体系だった場合、7キロから10キロの体重増加なら問題ないとされています。(※1)医師によって基準が異なりますので、よく相談しましょう。
妊娠30週目が妊娠線のできやすい時期

妊娠30週目はお腹が急激に大きくなりだすことで皮膚が伸ばされますが、皮膚の伸びが追いつかないことで現れるという妊娠線ができやすい時期です。また、妊娠線はお腹だけではなく、太ももや胸にもできることも。これはストレッチマークとも言われているように、急激に皮膚がひっぱられたことで皮膚が耐えきれずに裂けてできるもの。このような原因で起こってしまう妊娠線は、残念ながら一度できてしまうと自然に消えるものではありません。(※2)
妊娠線を予防するには、妊娠線ができる前から保湿をしておくことが大切。妊娠がわかったらはやめの時期からお腹に保湿クリームを塗るようにするのが一番です。もし妊娠線ができてしまってもそこで保湿をやめることはせず、それ以上に広がらない、増やさないためにも同様にケアを続けることが大切です。
手足にむくみを感じやすくなる
妊娠30週目になると、手足のむくみを強く感じられるようになります。静脈瘤もできやすくなります。妊娠中は胎児に血液を送る関係上、血液循環量が増えるのに妊婦の血液は薄くなります。そのため体の水分量が増えてしまい、むくんでしまうのです。特に胎児が大きくなって出産が近づく妊娠30週目の妊娠後期ではむくみが強くなります。多くの妊婦が同じように妊娠30週目ではむくみを感じているので、翌朝には引くようなむくみなら心配ありません。
(妊娠後期のむくみについては以下の記事も参考にしてみてください)
お腹の張りと胸の張りを強く感じるようになる
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