出産祝いを贈る時期は?渡し方やマナーなど9つの注意点!時期を逃したら?

友人やママ友など、身近で出産があるとお祝いしたくなりますよね。しかしながら、出産祝いは他の祝い事にはないデリケートさが求められることも。贈る時期はいつがベストなのでしょうか。意外と知られていない出産祝いを贈る時期、タブーやマナーなど、ご説明します。

目次

  1. 出産祝いを贈りたい!
  2. 出産祝いを贈る時期は?
  3. 出産祝いを贈る時期などの注意点9つ!
  4. 出産祝いの注意点
  5. 訪問時の注意点
  6. 出産祝いを贈る時期を逃したら?
  7. 出産祝いの選び方に迷ったら
  8. ママが喜ぶ出産祝いを贈ろう

まずこちらでは出産祝いを選ぶ際のマナーや金額の相場、また避けたほうが無難なものなど、プレゼントとしての注意についてご説明します。

1. 熨斗(のし)は「御祝」「御出産祝」、水引は蝶結び

出産祝いにつける熨斗(のし)は「御祝」や「御出産祝」「御出産御祝」などがありますがどれも間違いではありません。送り主の名前は個人ならご自分のフルネームを。連名の場合二名までは名前を並べるようにし、それ以上の人数であれば「〇〇一同」として中に全員分の名前を書いた紙を同封するなどするとわかりやすくておすすめです。

また出産は結婚式とは違って人生に何度起こってもめでたい出来事ですので、出産祝いのプレゼントの熨斗には何度も結び直せる=何度も祝えると言われている蝶結びの水引がふさわしいでしょう。

出産祝いは同時にたくさんもらうと、誰にどのプレゼントをもらったかわからなくなってしまうこともあります。おむつやおむつケーキなど箱に入っていないものでも、出産祝いを渡す際は簡単にでも熨斗をつけると、受け取る側は混乱しなくて済みます。(※1)

2. 出産祝いの相場もチェック!

プレゼントを贈る際に気になるのは大体の金額の相場。今までに周りで同じ例がなければ、金額が高すぎても、逆に金額が低すぎてもいけないし…とさらに悩みますよね。出産祝いの金額の相場とは、一体どれくらいが普通なのでしょうか。

出産祝いの金額の相場として、友人だと5000円前後、兄弟など身内であれば1万円前後で何か大きなベビーグッズ(チャイルドシート、抱っこ紐、ベビーカーなど)をリクエストして、贈ってもらうことが多いようです。

また他にも、ママ友程度の軽い付き合いであれば金額は少しおさえめの1000円~、仕事仲間であれば他の同僚の方と足並みを揃える必要がありますが、3000円前後の金額であることがほとんどであるようです。このように、関係の深さによって出産祝いの金額の相場も増減します。

出産祝いは、内祝いとして半額くらいのものを返すのがマナーです。金額が高すぎる贈り物は、お返しのとき金額的に重荷となってしまいます。また逆に、あまりに金額が安すぎてもお返しを探すのが難しくなります。

1000円前後の、金額が安いものを贈るときは、予め渡す際に「お返しは結構です」と一言添えるのがおすすめです。ママに金銭的・心理的に余計な重荷をかけないで済みます。

3. タブーな出産祝いに注意!

出産を祝うプレゼントにも、ママに渡すのを控えたほうが良いものもあります。それにはどのようなものがあるのでしょうか。まず授乳中は控えないといけない食べ物、飲み物はママにとっては嬉しくないかもしれません。

例えばアルコールは授乳中に飲めないママがほとんどです。他にもコーヒーなどのカフェインを含む飲み物は、多くのママは控えがちな傾向があるので、プレゼントに選ばないほうが無難でしょう。また糖分が高いスイーツ系も、乳腺炎を気にするママは控えることもあります。

他にも、マナー違反というわけでもないですが、新生児用のベビー肌着やベビー服、新生児サイズのおむつなどはママがあらかじめ準備していることが多く、また着用できる期間も短いので、わざわざ選ぶことはおすすめしません。

出産祝いに人気のおむつケーキも、新生児サイズおむつより1サイズ大きいSサイズのおむつで作られることが多いのもこの理由からです。

また、出産祝いには内祝いを返すのがマナーです。あまり金額の高いものを贈ると、思う以上にママには金額面で負担を感じさせてしまうかもしれません。金額の相場を考慮してママやベビーが喜ぶものを選べるといいですね。

訪問時の注意点

次に、ママや赤ちゃんのもとへ訪問する際の注意点についてです。産後早い時期の赤ちゃんやママには、周りにはわかりづらい変化や困りごとがあるものです。訪問する側は、細やかな配慮が必要です。こちらでは訪問の際あらかじめしておくとおすすめなこと、訪問当日控えたほうがよいことなどについて具体的にご説明します。

4. 事前連絡は必ず行う

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