排卵日検査薬!通販で購入可能なおすすめ7選!使い方や値段比較

排卵日がいつか分からない、排卵日の何日前が妊娠のチャンスなの?初めて検査薬を使用する方のために
検査薬の種類や、薬店では購入が心配な方へ向けて通販サイトで簡単購入方法や、通販での購入の注意点など、AKANBOがおすすめ排卵日検査薬7選を紹介します。

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Contents
目次
  1. 排卵検査薬で排卵日を特定できる? 〜妊娠の確率を上げる為に〜
  2. 排卵検査薬の仕組み!排卵日とLHホルモン値の関係性って?
  3. 排卵日検査日は通販で購入できるの?
  4. AKANBOがおすすめ通販購入排卵日検査薬7選を紹介!
  5. 排卵日検査薬の種類と価格について
  6. おすすめ!通販でも購入できる人気NO1のドゥーテスト
  7. 排卵日検査薬の正しい使用方法
  8. 排卵日検査薬の使用の注意点
  9. 自分に合った検査薬を見つけよう

排卵日1日前から1.5日前に陽性反応が出るデジタル式の排卵日検査薬です。判定結果を液晶ディスプレイに表示する検査薬になっていて、採尿はスティックタイプと同様で尿をかけて、最も妊娠しやすい排卵日前と当日をお知らせするので自分で読み取り判断は不要で約3分で判定できます。
購入価格 1回分 2209円 5回分 10460円(楽天、アマゾン通販購入可能)

おすすめ⑥ クリアブルーイージーデジタル(アメリカ製)

正確さ99%で判定時間3分の20本入りのデジタル式の排卵日検査薬で、排卵日2日前に陽性反応が出ます。アメリカ製なので日本製に比べると本数も価格もおすすめです。購入価格 3回分 2793円 20回分 9580円(楽天、アマゾン通販サイト購入可能)

おすすめ⑦ ワンステップ(アメリカ製)通販で購入できな場合もあります

ワンステップは、ここまで紹介した排卵日検査薬とは使い方が異なり検査紙のみの検査薬です。本数は20回分から200回分まであります。アメリカ製のため格安であり、陽性、陰性反応が100%と明確です。ただし検査紙のため、尿がはねやすく、また中国製の類似品などが出ているため、購入の際は注意が必要です。購入価格 20回分 1960円 50回分 4300円 100回分 7900円 200回分 13800円(専用通販サイトで購入可能)

排卵日検査薬の種類と価格について

排卵日検査薬には様々な種類があり、価格も幅広くあります。使用する際は、結果判定にも個人差があるため、それぞれにあった予算でご自分に合う検査薬を見つけてくださいね。

スティックタイプの排卵日検査薬(通販で購入できます)

日本製の排卵日検査薬はスティックタイプのもので検査紙がついており、メーカーでそれぞれ異なりますが、検査日を記入できるものがあったり検査紙部分が細かったり太かったり、陽性反応の結果の出方にも様々な種類があります。基本は尿をスティック部分にかけて、LHホルモン量から排卵日を予測し、排卵日が近くなってくると陽性反応が出てきます。

スティックタイプの検査薬が回数分で通販購入もできます。使い捨てで使いやすいのがメリットです。価格も5回分が2000円からと初めて使用する方にはとてもおすすめです。

デジタルタイプの排卵日検査薬 (通販で購入できます)

出典:https://www.pinterest.jp/pin/601582462716189944/

デジタルタイプの排卵日検査薬は、尿をかける部分が取り替えられるので、常に清潔に使用できます。排卵日の結果もより正確に判定できるという点もメリットです。ただし、商品によっては判定が鈍いなどデメリットもあるようです。価格は、4000円くらいからですが、最近ではデジタルタイプを購入する方も多いようです。

検査薬を通販で購入するときの基準は?