おむつのサイズアップのタイミングは?月齢・体格など替え時の目安を紹介!

おむつのサイズはいつ変えればいいのか悩んでいるママに、赤ちゃんのおむつのサイズアップのタイミングを《月齢》《成長》に分けて詳しく紹介します。おむつのサイズアップをしたママの体験談もたくさんありますので、参考にしてみてください。

目次

  1. おむつのサイズアップのタイミングは?
  2. おむつサイズ月齢・体重別の目安は?
  3. 赤ちゃんの成長で分かる、おむつのサイズアップの目安
  4. おむつのサイズアップをしたママの体験談
  5. おむつのサイズアップは赤ちゃんの成長次第!

おむつのサイズアップのタイミングは?

いつまでも小さいままに感じる赤ちゃんですが、身体はどんどん大きくなっています。気が付くといつも買っていたおむつのサイズが合っていない、ということはありませんか?

実際、どこがどうなったらおむつのサイズを上げればいいのかよくわからないママも多くいるでしょう。自分が着るものであれば、肩幅が合っていない、お尻が窮屈などサイズが合っていない実感は涌きやすいですが、赤ちゃんの場合は話せないのでパパやママが見極めてあげるしかありません。

今回はどんな時、どの時期におむつのサイズアップを考えればいいのか、その判断材料となるものをなるべく具体的に紹介します。赤ちゃんが体格にあったおむつを着けて快適に過ごせるように、ぜひ参考にしてみてください。

(新生児のおむつについては以下の記事も参考にしてみてください)

新生児用オムツの上手な選び方!赤ちゃんが喜ぶおすすめオムツ10選!

おむつサイズ月齢・体重別の目安は?

身体の成長スピードは個人差がありますが、各おむつメーカーではサイズごとに赤ちゃんの体重と月齢の目安が表記されています。メーカーによって多少の差はありますが、一般的な基準となる体重・月齢を記載します。


メーカーによっては基準の体重に多少違いがあるので、購入するときは表記されている数字を参考に選びましょう。テープタイプとパンツタイプは、サイズとしてはほぼ変わりがないと考えて大丈夫です。ハイハイの時期になったらパンツタイプを使用する人が多くいますが、ママの使いやすいタイプを使用するようにしましょう。

新生児・小(テープ)誕生~3kg誕生~生後1ヶ月
新生児・大(テープ)誕生~5kg誕生~生後1ヶ月
S(テープ/パンツ)4kg~9kg生後1ヶ月~3ヶ月頃
M(テープ/パンツ)6kg~12kg生後3ヶ月~15ヶ月頃
L(テープ/パンツ)9kg~14kg1歳~3歳頃
ビッグ(テープ/パンツ)12kg~22kg3歳以上
ビッグより大きい(パンツ)13kg~28kg3歳以上
スーパービッグ(テープ/パンツ)15kg~35kg3歳以上

(赤ちゃんの月齢の数え方については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんの月齢の数え方!忘れない覚え方は?新生児・乳児の定義なども!

赤ちゃんの成長で分かる、おむつのサイズアップの目安

おむつのサイズアップの基準になる体重や月齢があることは、知っている人が多いでしょう。しかし、それだけで判断すると「基準に合わせて買ったのになんだかブカブカ…」ということが起こってしまいます。それは赤ちゃんひとりひとりの成長速度や体格が違うからです。

赤ちゃんが快適に動けるように、なるべくピッタリサイズのおむつを選んであげたいですね。それをできるのはいつも赤ちゃんを見ているパパとママだけです。どんなところに気を付けて見てあげればサイズアップのタイミングを逃さずに済むかの目安を、わかりやすく紹介していきます。

体格的にきつくなっていないか

体重が同じでも、おなか周りが太めの子、太ももがほっそりしている子、お尻の大きな子と体格は赤ちゃんによってさまざまです。どこか一つでもきつくなってくると、赤ちゃんは不快に感じてしまうでしょう。

まずはおなか周りと足の付け根がきつそうに見えないかを観察しましょう。交換しているときはきつくなさそうにしていても動くと締め付けられている場合がありますので、おむつだけで動いている姿を見てみてください。もしおむつの跡が赤くついていたり、動きによって締め付けられている様子があればサイズを変える時期です。

細身の赤ちゃんのなかには、体重に合わせておむつを選ぶと身長が高いためにおむつの股上が足りないということもあります。おむつを着けたときにおへそが出ているかどうかも、サイズアップの目安となります。おむつを履いたときにぴったりの場所とゆるい場所ができる場合は、おむつのメーカーを変えてみるものおすすめです。

おしっこ・うんちが漏れないか

母乳やミルクを飲む量、離乳食を食べる量が増えてくると、おしっこやうんちの量も増えてきます。量の増加に伴っておむつもサイズアップしていきましょう。

小さいおむつでも、大きいおむつでもサイズが合っていなければおしっこやうんちは漏れてきます。今まで問題なく使っていたおむつで漏れがおきたら、サイズを変える時期です。昼間は平気なのに、夜間だけ漏れてしまうということはありませんか?そういう時は夜の間だけ、普段使っているおむつのワンサイズ上を使うと良いでしょう。

サイズが大きくなると、吸収力もアップしているので夜のたっぷりおしっこもしっかり吸収してくれます。ただサイズを変えることで足周りやおなか周りに隙間ができてしまうと、かえって漏れの原因になってしまいますので注意しましょう。

(赤ちゃんの睡眠時間については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんはどれくらい寝る?月齢別の平均睡眠時間や特徴!体験談も

テープの位置が端になっていないか

テープタイプのおむつで、止める位置が端の方になってきたらサイズアップをしましょう。テープタイプは一応端の方まで止めることができる素材にはなっていますが、赤ちゃんの体の動きによっては端の方に止めているとおなか部分に食い込んでしまいます。

ほとんどのおむつにはテープを止める位置に1・2・3と数字が書いてあります。これは左右対称におむつを装着するのに役立っていますが、数字の3あたりに止めるようになったら大きいサイズに変える時期です。動きが活発な赤ちゃんは、少し早めにサイズアップしてあげると、赤ちゃんの動きが妨げられないので快適に過ごせるでしょう。

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