妊娠中の飲み物でおすすめ&注意したいものリスト!水分補給のポイントを解説!
【医師監修】妊娠中の飲み物には適、不適があります。おすすめと注意したいものをリストアップ、妊娠の期間別に適したものや体調管理に適したものについても、ドクターの助言や先輩ママの体験談を交えて解説します。ノンカフェイン9選も紹介、妊婦さんはぜひ参考にしてください。
妊娠初期
妊娠初期はつわりで飲み物の味も気持ち悪く感じていしまい、口にできない妊婦さんも多くいます。そんなときには口の中をさっぱりさせてくれる炭酸水やスポーツドリンクがおすすめです。ただし、糖分が多く含まれている飲み物の過剰摂取には注意しましょう。
またミネラルウォーターには味がないので、妊娠初期の味やニオイに敏感なつわり中でも安心して飲むことができます。少し味を加えたい場合には、柑橘系の果汁やミントの葉を使うのもおすすめです。
(妊娠初期のつわりに効く飲み物については以下の記事も参考にしてください)
妊娠中期
つわりが落ち着いて妊娠中期に入ると今度はむくみや貧血、肌荒れなどのトラブルが起こりやすくなります。妊娠中期は症状に合わせて貧血気味なら鉄分を多く含んだ飲み物、肌荒れならビタミンCを多く含んだ飲み物、むくみが気になるならカリウムなどのミネラルを多く含んだ飲み物を摂取するのがおすすめです。
妊娠中期はトラブルに合わせて必要な栄養素を含んだ飲み物を選ぶようにしましょう。
(妊娠中期については以下の記事も参考にしてください)
妊娠後期
妊娠後期になると便秘に悩まされる妊婦さんも多くいます。便秘解消のためには牛乳やヨーグルトドリンクなどの乳製品がおすすめです。妊娠後期は出産後の母乳育児にも効果を発揮してくれるルイボスティーやローズヒップティーなどのハーブティー、麦茶などのお茶を飲むのがおすすめです。
増田陽子
内科医
ただしこの時期は、普段平気でも乳製品によってはお腹が緩くなる人もいます。そのような場合には一旦(いったん)取るのを止めて様子を見てみてください。
妊娠中の体調管理におすすめの飲み物は?

妊娠中はさまざまな体の変化に伴いトラブルも起こりやすくなります。妊娠中の便秘や貧血、風邪といったトラブル時におすすめの飲み物を紹介していきます。
便秘
便秘には牛乳やヨーグルトドリンクなどの乳製品の飲み物がおすすめです。乳製品は腸の働きを活性化してくれるので、便秘も解消されやすくなります。(※6)
その他にも腸内環境を整えてくれるごぼう茶もおすすめです。ごぼうに含まれる水溶性食物繊維のイヌリンは便を軟らかくしてくれるので、便秘解消には効果的なお茶とされています。またごぼう茶には亜鉛や鉄分などの栄養素が豊富なので、貧血予防にも効果的です。
貧血
カフェインは鉄分の吸収を抑えてしまうので、貧血のときはカフェイン飲料はなるべく避けましょう。また鉄分は体に吸収されにくい成分です。鉄分を含む食材を摂取したときは、鉄の吸収を助ける役割があるビタミンCを多く含む飲み物を併せて飲みましょう(※7)。
風邪
風邪を予防するためにはビタミンCを多く含んだ飲み物にしましょう。柚子茶などの柑橘系の飲み物や生姜(しょうが)も体を温める効果があるのでおすすめです。ジンジャードリンクに炭酸水を混ぜたり、温めたりしても美味しく飲めます。
妊娠中の飲み物は「温かい・冷たい」どっちが良い?

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