赤ちゃんの夜泣きはいつから？いつまで続く？原因・対処法を月齢・年齢別に紹介

新生児から2歳以上まで、幅広い月齢・年齢の赤ちゃんや子どもの夜泣きに効果が期待できるグッズが「いっしょにねんね すやすやメロディ」です。かわいいプーさんのぬいぐるみで、赤ちゃんの心が落ち着くさまざまなメロディを流すことができます。

ママがメロディを一緒に口ずさんだり「ぬいぐるみと一緒にねんねしようね」と声をかけたりしてあげることで、赤ちゃんもよりリラックスできるでしょう。

「メロディいっぱい みまもりセンサーメリー」も、赤ちゃんのひどい夜泣きに悩むママにおすすめしたいグッズのひとつです。こちらは赤ちゃんの泣き声をセンサーが感知すると、メリーが動き出す仕組みになっています。赤ちゃんの心が落ち着くメロディや胎内音も流すことができますよ。

また、センサーの感度は赤ちゃんの成長度合いや使用環境、泣き声の大きさに合わせて自由に調整が可能です。ひとりひとりの赤ちゃんの夜泣きの状況に合った使い方ができるのは、嬉しいポイントですよね。

ひどい夜泣きの対策グッズには、海外の小児科医も推薦しているおくるみの「ミラクルブランケット」もあります。こちらは赤ちゃんがママの体内にいた頃の姿勢を負担なくキープすることができるおくるみで、それによって赤ちゃんも安心できるとされているものです。

肌に触れると赤ちゃんが嫌がりがちなファスナーやスナップ、ボタンなどが付いていないので、ママもしっかりと抱っこしてあげることができますよ。

寝かしつけ効果を多くのママが実感しており、夜泣き対策としてもおすすめのグッズが「ボバラップ」です。こちらは新生児にも対応している抱っこひもで、長さがある布を体に巻いて赤ちゃんを包み込むかたちで使用します。ママにしっかり体を密着させられることで、夜泣きをしていた赤ちゃんも安心して眠りにつけるでしょう。

ただ、布を巻くことに慣れるまでは赤ちゃんをくるむのに苦労してしまう可能性もあります。まずは赤ちゃんの機嫌が良い状態で布を巻く練習をして、夜泣きに備えておいてくださいね。