一升餅の意味・由来は?やり方は?1歳の誕生日をお祝いする注意点も!

子どもの1歳の誕生日をお祝いする一升餅の意味ややり方を知っていますか?この記事では、一升餅の意味・由来をはじめ、種類や選び方のポイントや、やり方を紹介していきます。また、一升餅で1歳の誕生日をお祝いする際の注意点も紹介するので参考にしてみてください。

目次

  1. 一升餅の意味・由来は?
  2. 一升餅は地方で呼び方が異なる?
  3. 一升餅の種類と選び方
  4. 一升餅で1歳の誕生日をお祝いするやり方は?
  5. 立っても転んでも縁起がいい?
  6. 一升餅で1歳の誕生日をお祝いする際の注意点
  7. 一升餅で子どもの成長・健康を願おう!

一升餅の選び方

さまざまな種類がある一升餅ですが、まずは地域や家庭の風習をもとに選びましょう。分からない場合は、両親などに聞いてみてください。風習にこだわらないのであれば、お祝いの後に食べることも考えて自分達の好みで決めてもかまいませんよ。

また、一升餅を自分で作るのか購入するかで選ぶのもよいでしょう。自分で作る場合には作りやすいもの、購入するのであれば予算に合ったものを選ぶという方法もあります。

一升餅で1歳の誕生日をお祝いするやり方は?

1歳の誕生日に一升餅でお祝いをするやり方を紹介します。また、一升餅でお祝いする時に準備するものや選び取りのやり方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

一升餅でのお祝いに準備するもの

子どもの1歳の誕生日を一升餅でお祝いする時に準備するものは、一升餅と餅を子どもが背負うための入れ物です。

昔は、風呂敷に包んだ餅を子どもに背負わせるやり方が一般的だったので、子どもが背負うものには風呂敷が使われていました。しかし、最近では子どもが背負いやすくて普段でも使えるなどの理由で、子どもが背負うものにはベビーリュックを使う人が多いです。

踏み餅や餅踏みを行う地方では、餅以外にわらでつくられた草履を使う地域もあります。

(ベビーリュックについては以下の記事も参考にしてみてください)

【男・女の子別】ベビーリュック人気TOP20!激安通販〜ブランドものまで

一升餅を使ったお祝いのやり方

一升餅を使った子どもの1歳の誕生日お祝いのやり方は、風呂敷やリュックに一升餅を入れて子どもに背負わせ、子どもを立たせたり、歩かせたりします。転ばせ餅と呼ぶ地域では、一升餅を背負う子どもに小さな餅を当てたりしてわざと転ばせるというやり方です。踏み餅の場合には、草履を履かせた子どもに餅を踏ませます。

そして、一升餅を使ったお祝いをした後には、各家庭で準備をしたもので選び取りを行います。

選び取りのやり方

一升餅でのお祝いの後の選び取りという占いのようなことをする行事もあります。まず子どもの前に選び取りカードやお金、楽器、色鉛筆、ボールなどを並べて、子どもに好きなものを取らせます。そして、子どもが何を選んだのかで、どんな職業に就くかなど子どもの将来を占うのです。

選び取りに使うものは、選び取りカードや自宅にあるものでかまいません。また、手作りクッキーにアイシングをしてカード風にすれば、終わった後に食べることができます。布や折り紙で手作りをすれば、お祝いの後もおもちゃとして使えるのでおすすめですよ。

(手作りのおもちゃについては以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんが喜ぶ手作りおもちゃ*秀逸なアイデア&作り方集【動画あり】

立っても転んでも縁起がいい?

各地方で一升餅の呼び方や意味、由来、やり方などは違いますが、子どもが一升餅を背負った時にどんな状態になっても縁起がよいと考える地域が少なくありません。一升餅に込められた意味や由来から、子どもに一升餅を背負わせて歩いたり立ったりすると縁起がよいと言われることが多いですが、子どもが転んだり座ったりしても縁起がよいとも言われています。

どんな状態でも縁起がいい意味がある

一升餅を背負った子どもの状態別に、どんな意味があるのかを見ていきましょう。

●立つ‥自立できる
●歩く‥自分でしっかりと人生を歩んでいける
●座る‥家に残って家を継いでくれる
●転ぶ‥厄を落とせる

以上のように、子どもがどんな状態になっても縁起がよいという意味があるのです。ただ、子どもが立ったり歩いたりすると、親元から早く離れるという意味にも受け取れます。そのため、一升餅で子どもが立ったり歩くと縁起が悪いと考えられている地域では、わざと子どもを転ばせるのです。

一升餅で1歳の誕生日をお祝いする際の注意点

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