授乳クッションのおすすめ20選!口コミで大人気!抱き枕・お座り補助にも使える!

この記事では授乳クッションが必要な理由や、種類、選び方などを紹介しています。〈U字・C字型〉〈Cカーブ型〉〈三日月・ロング型〉など種類別のおすすめや、ママたちの体験談も紹介していますので、授乳クッションについてチェックしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 授乳クッションとは?必要な理由は?
  2. 授乳クッションの種類は?
  3. 授乳クッションは抱き枕・お座り補助などにも使える!
  4. 授乳クッションの選び方は?
  5. 《U字・C字型》授乳クッションおすすめ7選!
  6. 《Cカーブ型》授乳クッションおすすめ3選!
  7. 《三日月・ロング型》授乳クッションおすすめ6選!
  8. 《補助クッション付き》授乳クッションおすすめ4選!
  9. 授乳クッションに関するママたちの体験談!
  10. 授乳クッションのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  11. 授乳クッションは便利アイテム!

授乳クッションは抱き枕・お座り補助などにも使える!

授乳クッションは母乳やミルクを飲ませるとき以外にも、抱き枕やお座り補助として使えるものもあります。具体的な使い方について解説していきますので、チェックしてみてくださいね。

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抱き枕でママの睡眠をサポート

授乳クッションはママの抱き枕としても使うことができます。特に三日月型やロング型の長めの授乳クッションは、抱き枕としても使いやすいので口コミでも人気です。妊娠後期などお腹が大きくなると眠れなくなるママも多いので、その場合は抱き枕を使って良質な睡眠をとることをおすすめします(※)。

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赤ちゃんのお座りの補助

お座りができるようになったばかり赤ちゃんは不安定で、安定した姿勢でお座りをするのはまだ難しいです。座っていてもバランスを崩してすぐに倒れしまうので、支える必要があります。そのような場合に授乳クッションを使って赤ちゃんの腰回りを支えてあげることで、赤ちゃんは安定して座る姿勢を維持することができるのです。

またバランスを崩して倒れてしまっても、クッションがあるので怪我の心配もありません。

日常的なママ用のクッションとして

授乳クッションをママが座る時に使えば、腰の負担を軽くする保護クッションとして活用できます。ほかにも、椅子に座った時の背もたれや雑誌や本を読むときの机代わりとして使うこともできるでしょう。

授乳クッションの役目が終わっても一般的なクッションのように使えるデザインも多いので、ママも使えるようなデザインのものをあらかじめ選んでおくのも良いですね。

寝る時の枕代わりに

授乳クッションは赤ちゃんが成長して大きくなってから寝る時用の枕代わりに使えます。特にC字型の授乳クッションは枕にして使いやすく、間の空いているところに首を入れて高さのある部分に頭をのせれば、包み込まれているような安心感で眠ることができるでしょう。

授乳クッションの選び方は?

授乳クッションにはU字型やCカーブ型などいろいろな種類があることを紹介しました。しかし、いろいろな種類がありすぎてどのようなものを選べばいいか迷いますね。 ここからは授乳クッションの選び方について紹介しますので、チェックしてみましょう。

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洗える素材

授乳クッションを選ぶ時は、カバーやクッション本体が洗える素材だと便利です。なぜなら、赤ちゃんが汗をかいたりミルクを吐き戻したりして授乳クッションに汚れがついてしまう可能性があるからです。洗濯機では洗えなくても手洗いできるものを選べば、汚れも落とせて清潔な状態を保てるでしょう。

(赤ちゃん用洗剤の選び方については以下の記事も参考にしてみてください)

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