長肌着・短肌着・コンビ肌着とは？どう違う？その他育児ウェアも用途と共に紹介！

新生児期～生後3ヶ月の赤ちゃんには、①短肌着（orボディスーツ）＋ツーウェイオール、②短肌着（orボディスーツ）＋長肌着（orコンビ肌着）＋ツーウェイオールの組み合わせがおすすめです。

生後4ヶ月～生後9ヶ月の赤ちゃんには、短肌着（orコンビ肌着orボディスーツ）＋カバーオールの組み合わせがおすすめです。

春は日によって気温の差が激しく、昼間は暖かくても夜になると寒くなる日もあります。外出時にはジャケットや靴下で体温調節をしてあげてください。また新生児期～生後3ヶ月の赤ちゃんは、アフガンで包んであげることで外出先でも体温調節を簡単にしてあげることができます。

新生児期～生後3ヶ月の赤ちゃんには、①コンビ肌着1枚、②短肌着＋長肌着（orコンビ肌着）、③短肌着＋ツーウェイオールの組み合わせがおすすめです。

生後4ヶ月～生後9ヶ月の赤ちゃんには、①コンビ肌1枚、②ボディスーツ1枚、③短肌着（orボディスーツ）＋ツーウェイオールの組み合わせがおすすめです。

ボディスーツは短肌着の代わりにもなるので、体を活発に動かすようになってきたら短肌着からボディスーツに変えると良いでしょう。外出先では冷房がとても効いている場所も多いので、アフガンやメッシュ素材など涼しい素材のカーディガン、にまたはガーゼ素材のブランケットを持って行くことをおすすめします。

新生児期～生後3ヶ月の赤ちゃんには、①短肌着（orボディスーツ）＋ツーウェイオール、②短肌着（orボディスーツ）＋長肌着（orコンビ肌着）＋ツーウェイオールの組み合わせがおすすめです。

生後4ヶ月から9ヶ月の赤ちゃんには、短肌着（orコンビ肌着orボディスーツ）＋カバーオールの組み合わせがおすすめです。

秋は日中と夕方の気温の差が激しい日も多いです。なので秋は厚い素材の服を1枚だけ着せるのではなく、薄い素材の服を何枚か重ねて着せてあげましょう。そうすることで体温調節を簡単にしてあげることができます。

新生児期～生後3ヶ月の赤ちゃんには、①短肌着（orボディスーツ）＋ツーウェイオール、②短肌着（orボディスーツ）＋長肌着（orコンビ肌着）＋ツーウェイオールの組み合わせがおすすめです。

生後4ヶ月～生後9ヶ月の赤ちゃんには、短肌着（orコンビ肌着orボディスーツ）＋カバーオールの組み合わせがおすすめです。

冬の外出時にはジャケット、靴下、さらに帽子を着せると良いでしょう。

長肌着・短肌着などのベビーウェアについてご紹介しました。ベビーウェアには多くの種類があり、月齢や季節によって服の組み合わせも変わります。デザインも豊富なので、選ぶのも楽しいですよね。オーガニックコットンや綿100％の生地の肌着は安心して赤ちゃんに着せることができるのでおすすめです。