簡単に手作りできるベビー用品20選と作り方!【動画で解説】

赤ちゃんのためにベビー用品を手作りしたいと思うママは多いのでは?今回は、簡単に手作りできるベビー用品20選をご紹介します。今は編み物に便利なグッズもたくさん出ており、キットを使うと余分に買わずに済みます。こちらを参考に、簡単そうなものから始めてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 赤ちゃんのためにベビー用品を手作りしよう
  2. ベビー用品を手作りする時にあると便利なもの
  3. 手作りベビー用品のメリット・デメリット
  4. 簡単に手作りできるベビー用品20選と作り方
  5. 手作りベビー用品で育児を便利にしよう
  6. 手作りベビー用品で生活を豊かにしよう
  7. ベビー用品には欠かせないおもちゃを手作りしよう
  8. 手作りベビー用品を作る際の注意点
  9. 手作りベビー用品は愛情が伝わります

スタイはプレゼントとしてもおすすめです。出産を控えている方へはお守りのような存在になりますし、無事に出産を終えた方には育児の即戦力になります。気持ちがこもった手作り作品は、さらに嬉しいプレゼントになりますね。使用頻度が高く目に止まるものなので、上手にできたスタイを付けた日は気分も高まります。

2. 手作り帽子で頭もポカポカ

帽子を作ると聞くとハードルが高く感じますが、こちらの作り方はミシンを使わず準備するものも少ないため、簡単に作れます。

手作り帽子に必要な材料と道具は下記の通りです。

●好みの手ぬぐいガーゼ
●ゴム
●ハサミ
●メジャー
●針
●糸

最近は100均グッズも充実していて、手ぬぐいやガーゼも多く取り扱っていますので活用してみましょう。新生児の頃は髪の毛が薄く頭が寒いことがあります。手ぬぐいガーゼの帽子は肌触りも良く赤ちゃんも心地よいですね。

3. バスローブも手作りしましょう

バスローブの難易度は簡単で、1時間もあれば完成するでしょう。こちらの作り方動画はおすすめの素材や作り方も丁寧に載っているので、裁縫の初心者ママにもおすすめです。

バスローブに必要な材料と道具は下記の通りです。

●フェイスタオル2枚
●型紙用紙
●待ち針
●ハサミ
●ミシン

赤ちゃんの成長はとても早いもので、特に新生児期はあっという間です。サイズアウトしてしまったら、ほどいてタオルや雑巾として再利用できるのもメリットですね。

4. ベビー用品で必須のお尻ふきケース

こちらは、既製品のポーチをリメイクする作り方なのでとても簡単です。チャックの部分が大きく開くものを選べば取り出しに苦労しません。

お尻ふきケースに必要な材料と道具は下記の通りです。

●既製品のポーチ
●お尻ふきのふた
●ペン
●カッター
●ボンド
●カッティングボード

お尻ふきケースは毎日のように使う物なので、気に入る柄のポーチを見つけたときはぜひこの作り方で作ってみてくださいね。市販の物とはひと味違った愛着がわきますよ。

5. 抱っこひものよだれカバーは簡単手作り

出典:https://www.pinterest.jp/pin/720927852844106883/

抱っこひもで抱っこをしている際、よだれや吐き戻しをしてしまうこともありますよね。抱っこひもごと洗うと型崩れが気になりますし、なかなか乾かず困ってしまうこともあります。

抱っこひものよだれカバーに必要な材料と道具は下記の通りです。

●好みの布
●マジックテープ
●型紙
●待ち針
●ハサミ
●針
●糸
●アイロン

難易度はとても簡単で、あっという間に完成します。動画ではマジックテープを使っていましたが、ホックやスナップボタンなどでも代用できます。よだれが増える時期はスタイが必要になる頃と同じなので、新生児期のうちにいくつか予備を作っておくと便利ですね。

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