運動会のお弁当の詰め方！簡単に綺麗に詰めるコツや盛り付けアイデア集を紹介！

紙コップと同様にたくさんのデザインと種類、色が豊富で彩りをプラスするにはピッタリのアイテムがワックスペーパーです。紙コップとの違いは、ワックスペーパーの場合紙コップのように形が定まっていないことです。そのため、仕切りに使うだけでなく、おにぎりを包んだりサンドイッチを包んだりとさまざまな使い方をすることができます。

最近、運動会のお弁当でも使う人が増えてきているのがこの透明カップです。フタが付いているものを使用することで、素麺やうどんなどのあっさりして食べやすい汁物も入れることが可能になりました。運動会で疲れて食欲がない…というときでも素麺などなら食べられることもあるので1度試してみてくださいね。

彩り野菜やアイテムを使用してカラフルにするのはちょっと苦手という人も少なくありません。また、野菜が苦手な子供たちのために野菜は減らしたいという場合もあるでしょう。特に運動会のお弁当は重箱に詰められることが多く、重箱自体が黒いためいどうしても中身に彩りを足す必要が出てきます。

しかし、最近はポップで可愛らしい色の重箱もたくさん販売されています。重箱自体に色を使うことで、中身に彩りが少なかったり、ランダムな詰め方をしても、おしゃれに見せることができます。

(お弁当箱については以下の記事も参考にしてみてください）

実際に運動会のお弁当をおしゃれに見える詰め方をしている先輩ママたちからのアイデアを7つ紹介します。先輩ママたちの真似をすれば、おしゃれな盛り付けが手軽にできるようになるのでぜひ試してみてくださいね。

お弁当箱にそのままお弁当を詰めるだけでなく、下にワックスペーパーを敷くだけでおしゃれ度が格段にアップします。また、おにぎりをポップな色が付いたワックスぺーパーで包むことで簡単に彩りをプラスすることもできますよ。

お弁当に付属した仕切りをそのまま使用することで、詰め方にこだわらなくても幕の内弁当のように綺麗に詰めることができます。また、お弁当に付属する仕切りはプラスチックのため、おかず同士が触れ合うことが少なく味が混じりにくくなることもメリットです。