赤ちゃんが離乳食を食べない!月齢別に嫌がる原因・対処法を解説!体験談も!

赤ちゃんが離乳食を食べない原因・対処法を〈離乳食初期〉〈離乳食中期〉〈離乳食後期〉〈離乳食完了期〉など月齢別にご紹介します。嫌がる赤ちゃんに食べさせるコツや、離乳食を全然食べない時期を経験した先輩ママの体験談は必見です。

目次

  1. 赤ちゃんが離乳食を食べない原因は?
  2. 離乳食初期(5〜6ヶ月)に食べない原因・対処法は?
  3. 離乳食中期(7〜8ヶ月)に食べない原因・対処法は?
  4. 離乳食後期(9~11ヶ月)に食べない原因・対処法は?
  5. 離乳食完了期(1歳頃)に食べない原因・対処法は?
  6. 離乳食を嫌がる赤ちゃんに無理なく食べさせるコツは?
  7. 赤ちゃんが離乳食を食べない時期があった先輩ママの体験談
  8. 離乳食を食べない赤ちゃんにママはイライラし過ぎないで!

赤ちゃんが離乳食を食べない原因は?

離乳食を食べない理由はママが焦りすぎていることが原因の場合もあれば、スプーンが合っていないことが問題の場合もあります。どこに原因があるのかを見極めることも重要です。子供がご飯を食べる様子をよく観察して好みを探ってみましょう。対策を探して、その方法を続けることで食べるようになる場合もありますよ。

離乳食の時期別に食べない原因と対処法をご紹介しますので、子供が離乳食を食べなくて悩んでいるママは参考にしてみてくださいね。

離乳食初期(5〜6ヶ月)に食べない原因・対処法は?

ゴックン期と呼ばれる5ヶ月~6ヶ月の赤ちゃんは全く離乳食を食べないことも多いです。この時期は舌で食べ物を喉まで運ぶことができるようになる時期ですが、赤ちゃんが離乳食を嫌がる場合は無理をせず母乳を与えましょう。大人が食べている姿に赤ちゃんが興味を持っているようなら、小さじ1杯から離乳食を与えてみるようにします。

離乳食初期に離乳食を嫌がる原因と対策とは?

今まで食べたことのない味・においに慣れていないことが原因で離乳食を嫌がることがあります。ママは落ち着いて対処することが必要です。離乳食を無理に食べさせることは避け、嫌がる場合は母乳・ミルクをあげましょう。

また、空腹時にあげることが多い離乳食ですが、空腹時は不機嫌になる赤ちゃんがいます。この場合の対処法は1日1回の離乳食の時間を変えてみることです。空腹時まで待ってあげるのでは赤ちゃんの機嫌が悪くなります。空腹になる前のご機嫌な時間に離乳食をあげてみましょう。

使うスプーンも赤ちゃんに合った物を選びましょう。離乳食を嫌がる赤ちゃんにはステンレスの物よりも離乳食初期にはシリコン・木製が口触りが優しくおすすめです。

(生後6ヶ月の赤ちゃんについては以下の記事も参考にしてみてください)

【生後6ヶ月】赤ちゃんの特徴や発育目安、育児の注意点!体験談あり

離乳食中期(7〜8ヶ月)に食べない原因・対処法は?

モグモグ期と呼ばれる7ヶ月~8ヶ月の赤ちゃんは栄養バランスに気をつけて離乳食をあげることが必要な時期です。顎と舌を上手に使い食べ物を潰すことができるようになりますが、焦ってはいけません。モグモグ期に入り急に離乳食を嫌がる赤ちゃんもいます。

離乳食中期に離乳食を嫌がる原因は食べ物の柔らさにある

まずは赤ちゃんがきちんとモグモグ期に対応できる状態かチェックします。赤ちゃんが離乳食を嫌がる原因はまだ赤ちゃんが顎と舌で食べ物をすり潰すことができていないからかもしれません。赤ちゃんが離乳食を食べる量も増え、口をモグモグと動かしているか確認してみましょう。

きちんとモグモグ期に対応できる状態であれば、食べ物の柔らかさを絹ごし豆腐ほどにしてあげます。ここで赤ちゃんが離乳食を嫌がる原因は柔らかさです。一気に全ての食べ物を同じ柔らかさにしてあげると、慣れていない赤ちゃんが離乳食を嫌がることがあります。

対処法は1つ1つの食材の柔らかさを変えることです。モグモグ期初期は1つの食材だけ絹ごし豆腐ほどの柔らかさにしてみましょう。ポイントは赤ちゃんの好きな食材から絹ごし豆腐ほどの柔らかさにすることです。そして、食事の時間をゆったりととり赤ちゃんの食べるスピードに合わせて離乳食をあげましょう。

(ヨーグルトをあげる時期は以下の記事も参考にしてみてください)

離乳食のヨーグルトの進め方のコツや量、効果は?いつから?体験談あり

離乳食後期(9~11ヶ月)に食べない原因・対処法は?

赤ちゃんはモグモグ期からカミカミ期と呼ばれる時期に入ります。この頃になると母乳の量も減らし1日3回の食事に加え、手づかみで食事をするようになる時期です。また、9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんは今までよりも行動範囲が広がり、ママも赤ちゃんに食事をあげることが難しくなります。

離乳食後期に入ったら上手く噛めているかチェック

カミカミ期の赤ちゃんは歯茎で食べ物を潰すことができます。大きい食べ物を歯茎で噛んでいる様子が見えたらカミカミ期に入っています。カミカミ期に入った赤ちゃんは1度口に入れたものを出すことがあります。原因は上手く歯茎で噛めていない場合があります。ここでは、焦らずモグモグ期の柔らかさに戻り、赤ちゃんのペースに合わせましょう。

また、きちんと噛むことができているか確認しましょう。噛まずに飲み込む場合は食材を親指と薬指で潰せるほどの柔らかさにしましょう。赤ちゃんの口にスプーンで喉の奥まで食べ物を入れると噛まずに飲み込みます。赤ちゃんの下唇にスプーンを乗せ、上唇で閉じる瞬間にスプーンを抜きましょう。

手づかみで食事を始める時期は赤ちゃんが離乳食で遊び、食べることを嫌がることがあります。せっかく作った離乳食を食べてくれないママはイライラしますが、焦ることはありません。手づかみで離乳食を食べない場合はママが赤ちゃんにスプーンで食べさせましょう。食事をとる時間を30分などと決めることも必要です。

(離乳食グッズについては以下の記事も参考にしてみてください)

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