ヒップシートの人気おすすめ13選！抱っこ紐との違いやメリット・デメリットを紹介！

ラブラディウス フィジオキャリアは、赤ちゃんと装着者両方の快適性や赤ちゃんの生理学を重視して開発された、フランス発のヒップシートです。気温に応じて簡単に体温が調整できる構造になっているほか、装着者の肩の負担を軽減するよう厚い幅広の肩ベルトがついています。

赤ちゃんを程よく包み込めるようストラップで調整できるので、赤ちゃんもぐっすりと眠ることができるでしょう。また、赤ちゃんの背骨が背中の中心にまっすぐ伸び、かつ自然でゆるやかなC字状のカーブを描けるよう設計されています。また、足も赤ちゃんにとって快適なM字型のポジションを取ることができる商品です。

テラスベビー DaG1（ダッグ1）は、小さく折り畳んでバッグに収納することができる、ウエストポーチ型のヒップシートです。ヒップシート単体での購入を考えているパパやママや、時々抱っこが必要な子供がいる場合にはぴったりの商品でしょう。3ヶ月から36ヶ月くらいまでの子供に使用可能です。

スマホなどを収納できるファスナー付きの収納ポケットもついているので、ちょっとしたお出かけにも役立ちます。

ここでは、実際に先輩ママたちが選んだヒップシートTOP3を実際の口コミもあわせてご紹介します。

POLBANヒップシートは、そのコンパクトさかつ抱っこ時の上げ下ろしのしやすさから、子供を連れた外出時に便利だと人気の商品です。色々な柄があるので、洋服の雰囲気や好みに合わせて選ぶことができるでしょう。

収納スペースも充実しており、長財布もサイズによっては収納できます。抱っこ紐に比較して、動きやすいと先輩ママ達の間でも評判です。