ヒップシートの人気おすすめ13選!抱っこ紐との違いやメリット・デメリットを紹介!

ヒップシートは抱っこをする時の腰や肩の負担を軽減できる、育児中のパパやママに人気のアイテムです。この記事では、ヒップシートの人気おすすめ13選や、選び方のポイントを紹介します。また、使い方や、メリット・デメリットも紹介します。

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Contents
目次
  1. ヒップシートとは?使い方は?
  2. ヒップシートのメリット・デメリットは?
  3. ヒップシートの選び方のポイントは?
  4. ヒップシートの人気おすすめ13選!
  5. 先輩ママ達が選ぶ使いやすいヒップシートTOP3!
  6. ヒップシートを使う際の注意点!
  7. ヒップシートのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  8. ヒップシートで赤ちゃんを抱っこしよう!
kerata ヒップシート
2,980円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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個人ブログ

20代

安定するし、何より片手が空くのがいい。
乗せてるうちにちょっと重くなってきたら、ヒップシートごと抱っこするみたいに持つとすごく軽いです!

そんでもっと感動したのが、横抱きした時!

ほぼ左手で頭を支える分の重さしか感じませんキラキラ娘が動いても安定するから抱っこしやすい。

kerätä ヒップシートは、比較的手頃な価格ながら抱っこの負担が減ると、先輩ママの間でも人気のヒップシートです。本体も軽く、それまで抱っこが重く感じていた場合にもkerätä ヒップシートを使用するとその軽さに驚いてしまうママが多いでしょう。

ヒップシートを使用すると手で抱っこしている時にくらべて体が安定するため、寝かしつけやちょっと抱っこしたい時にもぴったりです。

メーカーkerata
サイズフリーサイズ(ウエスト最大90cmまでベルト調節可能)
素材ナイロン
対象年齢3ヶ月~36ヶ月まで

3.POGNAE (ポグネー) NO5 プラス

POGNAE (ポグネー) NO5 プラス
28,620円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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20代

最近のこうちゃんは本当に重くて腱鞘炎や肩の痛みに悩まされます。
そこで私はポグネーのヒップシートキャリアの上にこうちゃんを乗せて授乳しています。
滑り止めがいい仕事をしていて暴れながら飲むこうちゃんでも落下の心配がなく済ませることができます。

POGNAE (ポグネー) NO5 プラスは韓国生まれのお出かけ用品ブランドの商品です。抱っこ紐型のヒップシートですが、ヒップシート単体でも使うことができます。ヒップシート部分には滑り止めがついているので、授乳などの際にも便利だと先輩ママからも評判です。

収納ポケットがついていたり、よだれカバーにはオーガニックコットンが使用されていたりと、赤ちゃんにもママにも優しい工夫がたっぷり施されています。

メーカーPOGNAE (ポグネー)
サイズ32.6x29x21.2cm(梱包サイズ)
素材【無地】ナイロン50%・ポリエステル45% 【柄地】オーガニックコットン100%(生活防水機能)
対象年齢4ヶ月~36ヶ月(別売りの新生児インサート使用で新生児から使用可能)

ヒップシートを使う際の注意点!

ヒップシートは非常に便利なアイテムですが、使用する際には注意しなければならない点もあります。安全に使用するためにもしっかりと確認しておきましょう。

使用年齢に注意

ヒップシートは、首がすわっていない新生児や腰がすわっていない赤ちゃんには使うことができない場合があります。製品によっては対象年齢を設定している場合もあるので、あらかじめ対象年齢をチェックした方が良いでしょう。ただし、付属品を使用すれば新生児でも使用できる場合もあります。

痛みがある場合は使用法を今一度チェック

ヒップシートを使用していると、時としてベルトが食い込んでしまったり、あるいは骨に当たったりして痛みを感じる場合があります。そのような場合には、使用法や装着法を間違えている場合もあるので注意が必要です。

間違った装着法を続けていると、腰や肩の負担を減らしたり姿勢を正す本来の機能が発揮されなくなってしまいます。逆に体に悪影響を与えてしまう場合もあるでしょう。

また、ヒップシートに付属している紐などは、子供を乗せていない状態でちょうど良い長さに調整すると、子供の重みで位置がずれてしまう場合もあります。子供を乗せた状態で調整することでちょうど良い長さや位置になるので、子供を乗せた状態での調整がおすすめです。

ファスナータイプの音に注意

ヒップシートは赤ちゃんを支える腰のベルトが落ちてしまわないよう、ファスナーなどでしっかり固定できるような構造になっていることがほとんどです。しっかりとしたファスナーが付属している場合、ファスナーの音には注意が必要になります。

ヒップシートを使用して上手に赤ちゃんを寝かしつけることができたのに、ヒップシートを外すファスナーの音で目が覚めてしまったというケースもあります。ファスナーではなくバックルで留めることができるタイプを選ぶことで、ファスナーの音の問題は解決できますよ。

ヒップシートのレビュー評価ランキングも見てみよう!

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