前向き抱っこ紐のおすすめ10選！いつから使える？メリット・デメリットも紹介！

いつ・どこで前向き抱っこをするかによって、抱っこ紐の大きさが重要になります。前向き抱っこも可能な多機能タイプならば、かさばりにくいでしょう。1つで事足りるため便利ですね。セカンド抱っこ紐として持ち歩くなら、収納ができるのかが必要な条件になります。コンパクトに持ち運びができると、ベビーカーへ入れておいたりできますよ。

ヒップシートタイプだと収納袋付きのものもあります。またコンパクトにたためるタイプも、セカンド抱っこ紐として人気です。

（抱っこ紐用のよだれカバーについては以下の記事も参考にしてみてください）

この項目では実際に口コミで人気の前向き抱っこ紐10個を紹介します。1つでさまざまな使い方が可能な多機能タイプから、セカンド抱っこ紐として使うタイプも紹介しますよ。多機能タイプだと値段も高めですが、シンプルな機能の抱っこ紐は安いのもあるので必見です。ぜひ選び方を参考にみてみてくださいね。

エルゴベビーオムニ360は、エルゴの中でも最上級のオムニシリーズの抱っこ紐です。とても人気がある抱っこ紐で使っている方も多いですよ。どれにしようか迷ったら定番のエルゴがおすすめです。また通気性が良く、ママも赤ちゃんも快適に過ごせますよ。エルゴベビーオムニ360は単体で、4通りの使い方があります。

1つあれば新生児から使い続けられるため、いろいろなアイテムを増やしたくない方はおすすめですよ。赤ちゃんはいろいろな物に興味津々なので、対面抱っこ中にも前を向きたがることがあるでしょう。エルゴベビーオムニ360は、ワンタッチで前向き抱っこへ変えられるので便利です。

ポグネーno5neoは、ヒップシートタイプの抱っこ紐です。赤ちゃんが座るヒップシートがついているので、安定感があります。赤ちゃんの向きを変えるだけで、簡単に前向き抱っこができます。前向き抱っこもしたいと考えているならば、おすすめですよ。ポグネーno5neoは、ヒップシート部分と肩紐がチャックで取り外し可能です。

子供の体が大きくなると、抱っこ紐に入れるのが難しくなりますよね。ポグネーno5neoはヒップシート単体でも使用可能ですよ。子供の成長と共に、抱っこ紐が必要なくなってもヒップシート単体で使い続けられます。こちらも1つあれば何通りもの使い方が出来るので、アイテムを増やしたくない方はいかがでしょうか。

アップリカ抱っこコアラメッシュは、花びらで包み込むようなペタル構造が新しい抱っこ紐です。抱っこの際は2枚重なっているペタルを開き、赤ちゃんを入れます。抱っこ紐を床に敷いて抱き上げる従来の方法よりも、簡単になりましたよ。生後14日から縦抱っこができるのも嬉しいですね。

アップリカ抱っこ紐コアラメッシュは、4通りの使い方がありもちろん前向き抱っこも可能です。エルゴベビーよりも安く購入が出来るので、値段で迷っているならばおすすめですよ。