アップリカの抱っこ紐おすすめ11選！前向きや横抱きも可能で口コミで大人気！

アップリカの抱っこ紐は、赤ちゃんだけでなくママとパパにとっても体への負担が少ない設計になっています。日本人の体型や赤ちゃんの骨格に合わせて、より自然な姿勢で赤ちゃんを抱っこするための工夫がされていますよ。

ママやパパが疲れにくく、赤ちゃんが安心できる抱っこ紐で、抱っこというスキンシップにつながる時間をより大切なものにしてくれます。

海外製の抱っこ紐だと身体に合わず使いづらいと感じている人や、抱っこ紐を使っている時間が長いという人におすすめですよ。

（抱っこ紐の収納カバーについては以下の記事も参考にしてみてください）

アップリカの抱っこ紐にはさまざまな種類があります。どれも体への負担を考えられて設計されたものですが、種類によって特徴が異なります。種類ごとの特徴をおさえ、自分にあった種類の抱っこ紐を選びましょう。選び方についてもご紹介します。

コランハグは、新生児シートを使用することによって横抱きを可能にした抱っこ紐です。横抱きにすることで、首のすわっていない赤ちゃんも安定して支えることができます。首がすわっていない時期から使うことができる抱っこ紐が少ない中、コランハグは生後すぐに使えるものが多いですよ。成長してからは、前向き抱っこやおんぶにも対応しています。

（新生児対応の抱っこ紐については以下の記事も参考にしてみてください）

アップリカの人気シリーズであるコアラは、子守熊であるコアラからインスピレーションを受けています。ママやパパ、赤ちゃんにとって快適で使いやすい設計になっていますよ。片側の肩紐を落として抱っこのしやすさを追求しています。また、花びらのような包み込む設計で、赤ちゃんを包み込みます。

前向きだっこやおんぶなど、数種類の使い方に対応しています。

ルーポップは軽い設計で、蒸れにくいメッシュ素材が特徴です。軽量であるうえ小さく折りたたむことができるので、持ち運びに便利ですよ。おくるみインサートがついているルーポップは首がすわる前の赤ちゃんの首や頭を支えてくれるので、新生児から使用可能です。

コランハグ、コアラ、ルーポップなど、その抱っこ紐ごとの利点を考えて、自分の使い方にあった抱っこ紐を選びましょう。生まれてすぐに抱っこ紐を使用したい場合や使用する機会が多いという人には、コランハグなどの新生児期から使える抱っこ紐がおすすめです。使い方を何通りにもできるものが使いやすいですよ。

抱っこ紐を使う機会が多く、使っている時間も長くなりそうな人は、コアラなどの安定感のあるものが人気です。肩紐や腰ひもがしっかりしたものが負担軽減につながりますよ。

また、使っている時間が長いだけでなく、抱っこ紐を持ち運ぶ機会も多いという人には、ルーポップなどの軽いものや、折りたたみ可能なもの、ベビーカーにそのまま乗せられるものなどがおすすめです。口コミなども参考にしましょう。

（おんぶしやすい抱っこ紐については以下の記事も参考にしてみてください）

人気のアップリカの抱っこ紐を特徴や口コミとともに紹介します。実際に使った人の口コミは、個人差はありますが使わなければわからない点なので、参考になりますよ。前向きだっこや縦向き抱っこ、おんぶなど、使い方の幅も重要なポイントです。