赤ちゃん用ミルクの温度調節!冷たいと危険?調乳の際の注意点を解説!

【医師監修】赤ちゃんのミルクを調乳する際の温度調整のやり方を紹介します。また、赤ちゃんにとって冷たいミルクの危険性や、冷たくなったミルクの適切な温め方についても紹介しますので、赤ちゃんのミルクの温度に悩んでいるママはぜひ参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 赤ちゃん用ミルクの温度は人肌くらいがおすすめ?
  2. 赤ちゃん用ミルクの適温は?冷たいと危険?
  3. 赤ちゃん用ミルクを調乳する際の温度の測り方
  4. 冷たくなった赤ちゃんのミルクはどうする?
  5. 赤ちゃん用ミルクの温度調整について知っておこう!

ウォーターサーバーのお湯を足す

冷めたミルクにウォーターサーバーの熱湯を入れ、温度を調整しても良いでしょう。ウォーターサーバーなら一瞬で熱湯が準備できるので、忙しいママでもすぐに準備できます。ただし、赤ちゃんは味に敏感なので、お湯で薄まったミルクを嫌がる可能性もあります。お湯を足した分だけ粉ミルクを足してくださいね。

なお、ウォーターサーバーのお湯を入れた後も自分の手や温度計などを使って温度の確認をしましょう。

渡邉恵里

小児科医

ウォーターサーバーや純水などを使って、お湯と割る方法など、普段調乳をしないご家族もやりやすい方法を準備しておく事も大切ですね。ご家庭に合う方法を考えてみて下さい。

冷めたミルクは電子レンジで温めないで

冷めたミルクを見て「電子レンジで温めたい」と思うママは多いでしょう。しかし、電子レンジはミルクの再加熱には向きません。電子レンジで温めると温度にムラができるからです。

温度が均一にならないので、温度計でミルクの温度を測っても正確な数値が出ません。一部分だけが熱くなっていてミルクを飲んだ赤ちゃんが火傷したり、逆に中心部分が冷たすぎて赤ちゃんがお腹を壊したりする可能性があります。冷えたミルクは、電子レンジで加熱しないでくださいね。


(生後2ヶ月の授乳感覚や回数については以下の記事も参考にしてみてください)

生後2ヶ月の授乳間隔・回数は?母乳やミルク別の量や注意点!体験談も

赤ちゃん用ミルクの温度調整について知っておこう!

赤ちゃんが生まれたら、毎日のようにミルクを作ることになります。ミルクの温度の管理はとても大切なことので、適温が何度なのかや、温度の測り方などをしっかり覚えておきましょう。自分の手を使ったり温度計を使ったりするなど温度の測り方はさまざまです。自分に合った方法を探してみてくださいね。