新生児・赤ちゃんの頭囲の平均は?頭が大きい・小さい別の病気は?成長曲線での正常値も!

【医師監修】新生児・赤ちゃんの誕生は最も幸せな経験である一方、その後の成長も心配。今回は、頭囲の大きさに着目してみましょう。新生児・赤ちゃんの頭囲の平均や成長曲線での正常値、異常の目安などを紹介します。頭が大きい・小さい原因や、病気の可能性もわかりやすく解説しますよ。

目次

  1. 新生児・赤ちゃんの頭囲の平均は?成長曲線での正常値は?
  2. 新生児・赤ちゃんの頭囲は何センチから異常?
  3. 新生児・赤ちゃんの頭が大きい原因や病気の可能性
  4. 新生児・赤ちゃんの頭が小さい原因や病気の可能性
  5. 新生児・赤ちゃんの頭が大きい・小さい場合の受診の目安
  6. 新生児・赤ちゃんの頭囲は気にしすぎないで!

赤ちゃんの発育は個人差が大きいので、多少の異変なら気にせず放置するべきか悩んでしまいますね。新生児や小さな赤ちゃんの頭囲に異常が見られる時、どのような症状を目安に受診するべきなのでしょうか?

巨頭症や小頭症が疑われるのは、頭囲の発達が乱れたり発達に急激な成長や停滞が見られたりする時です。成長曲線の数値はあくまでも平均値なので、必ずしもピッタリ当てはまっている必要はありません。しかし、おおよそ成長曲線に沿って成長しているか確認することは重要です。

巨頭症や小頭症は頻繁に見られる病気ではないので、普段から気を張る必要はありません。赤ちゃんの頭の大きさや形に異変を感じたら、主治医に相談してみてくださいね。

(赤ちゃんの頭蓋骨の異常については以下の記事を参考にしてみてください)

大泉門と小泉門とは?赤ちゃんの病気・異変がわかる?頭蓋骨の穴の閉鎖時期は?

新生児・赤ちゃんの頭囲は気にしすぎないで!

頭の大きさは遺伝によって多少個人差がでます。平均値にピッタリ合わなくても、成長曲線に沿うように緩やかに発達していれば正常ですよ。巨頭症や小頭症は頻繁に見られる病気ではありません。子育てのストレスにならない程度に、たまに赤ちゃんの頭囲を確認してあげられると良いですね。

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