新生児期・乳児期・幼児期の期間は?いつからいつまで?成長や定義の違いなどを紹介!

【医師監修】乳児期や幼児期など、赤ちゃんや子どもを表す言葉はさまざまあります。新生児期・乳児期・幼児期の期間はいつからいつまで?という疑問を徹底解説しますよ。それぞれの期間の定義を知らなくて困った先輩ママの【体験談】や、公共機関や医療機関での特有の呼び方も紹介します。

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Contents
目次
  1. 新生児期・乳児期の期間はいつからいつまで?
  2. 幼児期の期間はいつからいつまで?
  3. 期間の定義を知らなくて困ることはある?【体験談】
  4. 公共機関や医療機関での特有の呼び方
  5. 新生児・乳児期・幼児期の特徴を知っておこう!

子どもという呼び名に関しては、はっきりとした定義がありません。時代や国や立場、使う環境によっても大きく異なることから、赤ちゃんという呼び名よりもさらに定義が定まりにくいと言えるでしょう。

人によって、子どもとは義務教育が終わるまでを指すのか、18歳未満を指すのか、20歳未満を指すのかも変わってきます。また、親の立場になると、自分の子どもは何歳であっても子どもと表現しますよね。そのため、その時と場合にあわせて使うことが求められます。

期間の定義を知らなくて困ることはある?【体験談】

乳児期や幼児という表記はよく見かけますが、正しい定義を知らないままでも過ごせます。しかし、定義を知らないことで困ったという場面に遭遇した人もいますよ。今回は、赤ちゃんや子どもの呼び方の期間について、定義を知らずに困ったという体験談を紹介します。

主婦

40代

日ごろ公共交通機関を使わないので、子ども料金の定義がわからず、時間もなかったので大人料金で乗りました。後になって調べると、子ども料金でよかったみたいです。体格だけでなんとなく判断してしまいました。近場なのでまだよかったかな。

会社員

30代前半

家族で旅行に行くときに、子どもはいろいろなところで料金が異なるので困りました。遊園地やホテルなど、それぞれ子供について明言はあるのですが、年齢ではなく幼児と記載されていることも多かったです。改めて定義について調べました。

日ごろはなんとなくですませることのできる呼び方の定義ですが、料金体制のこととなると、人によって異なってもいいというわけにはいきませんよね。確認すれば問題ありませんが、急いでいる時や確認する必要のある機関がたくさんあると少し大変です。あらかじめ確認しておけばあわてずにすみますね。

公共機関や医療機関での特有の呼び方

公共機関や医療機関では、特有の呼び方をすることもあります。しっかりと期間が決まっていることも多いので、利用する前に知っておきたいですよね。そんな公共機関や医療機関での呼び方や定義について紹介していきます。

交通機関

公共交通機関では「小人」という表記をされていることが多いですよね。小人とは、小学校入学後から小学校卒業までを指します。年齢よりも、小学校に就学しているかどうかで判断されることがほとんどですよ。同じ12歳であっても、中学生になってからは大人料金になります。

また、小学校入学未満は小人に当てはまらず、無料という場合も多いですよ。交通機関を利用するときには急いでいることもありますよね。機関によって異なることもあるので、事前に確認しておきましょう。

幼稚園・保育園

幼稚園や保育園では、未満児という言葉が使われることがあります。未満児とは、3歳未満の子どもを指すときに使われる言葉です。幼稚園や保育園によっては受け入れる年齢が異なります。また、受け入れ先でどのようなことを行うのか、紹介する際に未満児という表現を使いながら紹介することも多いです。

3歳以上の子どものことは以上児と表現します。幼稚園や保育園のホームページなどでも頻繁に使用されている言葉なので、覚えておくとわかりやすいですよ。

医療機関

医療機関では「小児」という言葉が使われることが多いです。小さい子どもがいると小児科にかかる機会もありますよね。子どもの体は小さく、大人にくらべると免疫がないので、薬の量や治療法が異なります。そういったことから小児という言葉が用いられるので、小児と言うと幼児期を浮かべる人も多いのではないでしょうか。

しかし、小児について明確な定義はなく、病院によって小児科で受け入れている年齢は異なります。15歳までを受け入れる病院もあれば、18歳や20歳まで受け入れてくれることもありますよ。

(小児科を受診する年齢については以下の記事も参考にしてみてください)

小児科を受診するのは何歳まで?医師が考える目安は?内科に移るタイミングを解説!

新生児・乳児期・幼児期の特徴を知っておこう!

新生児期・乳児期・幼児期の特徴や定義を覚えておくことで、気になったことやわからないことを調べるときに便利ですよ。また、期間ごとに異なる呼び方をすることもあるので、わからない表現は早めに調べておくと、いざという時に慌てずにすむでしょう。