生後4ヶ月の赤ちゃんが寝ない原因は?昼・夜別の寝かしつけのコツなど!日中の過ごし方も!
【医師監修】生後4ヶ月の赤ちゃんが寝ないと悩んでいませんか?この記事では、生後4ヶ月頃の赤ちゃんが夜寝ない原因や、部屋の明かりなど寝かしつけのコツについて紹介します。さらに、生後4ヶ月の赤ちゃんの夜泣き・夜中に起きる時の対処法も紹介しますので参考にしてみてくださいね。
生後4ヶ月頃の赤ちゃんが夜ぐっすり寝るための1日の過ごし方
生後4ヶ月の寝ない赤ちゃんが夜ぐっすり寝るためには、ママやパパが1日の過ごし方に気をつかってあげる必要があります。ここでは、生後4ヶ月の赤ちゃんが夜ぐっすり寝るための過ごし方について紹介します。
(生後4ヶ月の赤ちゃんについては以下の記事も参考にしてみてください)
朝決まった時間に起こす
専業主婦
40代
生後4ヶ月頃は夜寝なくて昼夜逆転の生活になってたので、生活リズムを取り戻すために朝赤ちゃんをきちんと起こすことから始めました。朝無理にでも起こすと、夜ちゃんと眠くなってくれて助かりました。
生後4ヶ月の赤ちゃんが夜ぐっすり寝るためには、まず朝決まった時間に起きる習慣をつけることが大切です。朝決まった時間に起きるようにするだけでも、1日の生活リズムは整いやすくなり、夜自然と眠くなりやすいのです。また、朝決まった時間に起きることで、お昼寝や授乳のタイミングも整うようになり、夜しっかり睡眠できるようになるでしょう。
お昼寝の時間にも気をつける
パート
30代
生後4ヶ月頃はお昼寝の時間が日によってまちまちで、たっぷり3時間以上寝る日も。たっぷりお昼寝した日はやっぱり夜寝ないし夜泣きもするしで大変でした。なので、お昼寝が長くなりそうだったら、家事を始めて自然に起こすようにしてたよ。
事務
20代
夕方過ぎまでお昼寝してしまうと夜泣きで起きることや夜寝ないことが多かったので、お昼寝の時間には気をつけました。午前と午後の2回にして、夕方までには起きるように生活リズムを調整してたよ。そうすると、赤ちゃんは夜ぐっすりでした。
生後4ヶ月の赤ちゃんが夜ぐっすり寝るためには、お昼寝の時間に気をつけてあげる必要があります。お昼寝をたくさんしすぎると、赤ちゃんが夜寝ない原因にもなりかねません。また、夜寝ないだけでなく夜泣きで起きることもあるでしょう。お昼寝はなるべく午前と午後の1日2回にし、遅くても午後のお昼寝は3時までにしておくとよいでしょう。
生後4ヶ月頃の赤ちゃんが寝ない時は工夫しよう
生後4ヶ月の赤ちゃんは、まとまって寝ないことや夜泣きしたりすることもあります。赤ちゃんが寝ない時は、ママやパパが赤ちゃんが睡眠しやすい環境を作ってあげることも大切です。生後4ヶ月の赤ちゃんが寝ないと感じたら、赤ちゃんに合った工夫をしてあげましょう。
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