お昼寝の寝かしつけのコツ！赤ちゃんが一瞬で寝る『裏技』を紹介！体験談多数

なかなか寝ない子どもの寝かしつけには、絵本を読んであげるのもおすすめです。寝る前には絵本を読むことを習慣にすることで、スムーズにお昼寝してくれるようになる場合もあるでしょう。ここでは、お昼寝の寝かしつけにおすすめの絵本を紹介します。

スグ効くおやすみ絵本 子猫のクウ ねむり城への大冒険は、絵を見るだけでも眠くなるように考案して製作された絵本です。また、言葉の意味がわからない場合でも、読むだけで眠くなるような仕掛けが施されているのが特徴です。

脳科学や心理学に基づいて作られている、大人の不眠症にも効果的な絵本なので、スムーズな入眠が期待できるでしょう。読む回数を重ねるごとに、眠るまでの時間が短くなることも期待できます。

おやすみ、ロジャー　魔法のぐっすり絵本は、心理学・言語学研究者でもある著者が子どもの寝かしつけに考慮して製作した、寝かしつけにはぴったりの絵本です。子どもがお話を聞いているうちに、つい眠くなってしまうような仕掛けが施されています。

パパやママが読んであげるのももちろん良いですが、朗読CDブックも販売されているので、時間がない時などにはCDを活用するのも良いでしょう。

ねんねは、おばけがこわくて眠ることができないまみちゃんという女の子について、可愛らしいイラストとともに描かれている絵本です。先輩ママたちからも「眠れる絵本」として人気があります。

子ども自身にとってのお気に入りの絵本になっているケースも非常に多く、寝かしつけの定番となる場合も多いでしょう。

赤ちゃんの寝かしつけは、たくさんのパパやママがその方法に苦労することです。お昼寝も、なかなか寝てくれずにあっという間に1時間以上経っていたといったようなケースも多々あります。

大人もいろいろな性格や好みがあるように、赤ちゃんが好きな寝かしつけの方法にも違いがあるでしょう。なかなか寝かしつけがうまくいかない場合には、今まで試したことがない方法を試してみるのもおすすめです。