幼稚園から降園後のお昼寝は必要?夜も寝つく生活リズムの作り方も!体験談多数
降園後のお昼寝について悩んでいませんか?幼稚園から降園後のお昼寝の必要性や、幼稚園から降園後に眠くてぐずるときの対処法、夜もぐっすり寝つく生活リズムの作り方について紹介していきます。子供の様子を見ながら、生活リズムを整えていきましょう。
自営業
20代前半
朝同じ時間に起きて、カーテンを開けて日光を浴びるようにしています。陽の光を浴びることによって、時間の感覚も身に付きやすいときいたので小さいころから実践していますよ。幼稚園入園前からなので、幼稚園に入ってからも同じ生活リズムです。
起きる時間は毎日同じ時間を心がけましょう。就寝時間やお昼寝の時間によって、起床時間を調節したくなるときもありますが、生活リズムを整えるためにも早起きをしましょう。毎日の習慣づけが大切ですよ。
睡眠前の準備
主婦
30代後半
テレビやスマートフォンは睡眠導入の妨げになると聞いたことがあるので、寝る予定の1時間前以降は禁止にしてあります。そのおかげもあってか、本人も眠る時間が近づいているとわかるので、睡眠モードに早めにはいってくれますよ。
公務員
30代前半
寝る前には必ず絵本の時間を作ります。寝る準備が整ったら本を読むというのをルーティーンにしているので、子供もすすんで眠る準備をしてくれますよ。子供の好きなことを寝る前に行うというのは効果的だと思います。
美容師
40代前半
晩御飯を食べた後は、子供が激しく遊ぶおもちゃや、踊ったりするテレビ番組は遠ざけていました。テンションが上がりすぎないようにすることで、子供も眠たくなることが多いですよ。寝る前から、眠る雰囲気に近づけてあげるのがおすすめです。
睡眠前に毎日同じ行動をしてみましょう。ポイントはテンションをあげてしまう遊び方をしないことです。子供にとっても寝る前の時間だとわかるようにすることが大切ですよ。
入園前から生活リズムを意識
主婦
30代後半
上の子が幼稚園に入園してから、生活リズムが変わってつらそうだったので、下の子は早めに幼稚園入園後の生活リズムに慣れさせていました。下の子自身もお兄ちゃんと似たような生活ができるので、真似をしながら上手くいきました。
保育士
30代前半
入園後は、環境が変わるのでなるべく負担を少なくするためにも、入園前から寝る時間と起きる時間を早めにしていました。もちろん入園前はまだ睡眠時間が多めに必要だと思ったので、そのあたりはお昼寝の時間で調節していましたよ。
幼稚園に入園すると、起床時間を幼稚園の登園に合わせる必要がありますよね。しかし、いきなり起きる時間がかわったり、お昼寝の時間がかわると子供の生活リズムが一気に崩れてしまいます。生活リズムを変えるときには、少しずつ変えていきましょう。
お昼寝の必要性は子供によって異なる
お昼寝は3歳や4歳などの幼い子供には必ず必要と思われがちですが、子供によって、必要性は異なります。全くお昼寝がなくても大丈夫な子供もいれば、お昼寝がないと体力が持たない子もいます。
子供の様子を見ながら、お昼寝の必要性を考え、時間を調節していきましょう。
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