子供へのこちょこちょ!本当は嫌がってる?海外では虐待?注意点も!

子供へのこちょこちょは、良い・悪いなど意見はさまざまです。この記事では、子供はこちょこちょを本当は嫌がってる?という疑問をはじめ、海外での事情、くすぐる際の注意点などについて紹介します。さらに、子供へのこちょこちょに関する体験談も紹介します。

目次

  1. 子供へのこちょこちょに関する体験談
  2. 子供はこちょこちょを嫌がってる?トラウマになることも?
  3. 子供へのこちょこちょは海外では虐待?
  4. 子供をくすぐる際の注意点!
  5. 子供の気持ちを理解してスキンシップをとろう

子供へのこちょこちょに関する体験談

子供へのこちょこちょは、親子のスキンシップとしてよいものとされています。子供がこちょこちょ遊びが好きで、よくやっているという家庭も多いでしょう。まずは、子供へのこちょこちょに関する体験談から紹介していきます。

(子供とのスキンシップについては以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんとのスキンシップの効果・影響は?遊びや歌で触れ合うのが大切な理由も!

スキンシップとしてよく遊んだ

専業主婦

30代

うちは、赤ちゃんの頃からこちょこちょ遊びが大好きで、親子でしょっちゅうやってました。保健師さんからもこちょこちょは親子のスキンシップにいいと聞いて、積極的にやってたよ。子供の笑顔がたくさんみれて私も楽しかったです。

やはり、こちょこちょはとてもスタンダードな遊びなので、子供をくすぐって遊んだというママの声は多いです。こちょこちょをした時の子供の笑顔をみると、ママやパパまで楽しい気分になりますよね。

子供からお願いされる

会社員

30代

子供がこちょこちょ大好きで、しょっちゅう「こちょこちょしてー」と言ってきます。ヒーヒー笑い転げるので心配になるのですが、それでも「もっと!」とせがまれます。あんまりこちょこちょが好きなので、加減しながら遊んでます。

こちょこちょが大好きな子供は多いですよね。子供からせがまれてくすぐるというママの声も多くあります。たくさんくすぐると子供があまりに笑い転げるため、心配になるという意見もありました。子供がこちょこちょを好きでも、親が加減しながら遊ぶことは大切ですね。

こちょこちょを嫌がる子供だったので控えた

パート

20代

スキンシップにこちょこちょがいいって聞いていたけど、うちの子はこちょこちょをするとすぐに泣き出すタイプでした。相当くすぐられるのが嫌だったようなので、すぐにやめました。手遊びしたり、違う方法でも十分親子のスキンシップは取れたと思います。

中には、こちょこちょをすると子供が泣いて嫌がったというママの声もあります。子供が嫌がる場合は、無理にこちょこちょをする必要はありません。抱っこや手遊びなど、ほかの方法でも十分スキンシップはとることができますよね。

子供はこちょこちょを嫌がってる?トラウマになることも?

親子のスキンシップに効果的とされているこちょこちょですが、実は子供が嫌がっている可能性もあるという考えもあります。

(赤ちゃんの気持ちについては以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんの気持ち…何考えてる?ママの言葉や不安・イライラも理解してる?体験談多数

笑っていても嫌がっている可能性がある

会社員

40代

子供が小学生になってからこちょこちょをしたら、笑いながら「それ本当に嫌!」といわれました。今までも嫌だったの?と聞いたら、うん…と。笑っていたのに嫌だったのか…と結構な衝撃でした。子供にごめんねと謝り、それ以来こちょこちょはやめました。

こちょこちょをして子供が笑っていても、実は嫌がっている可能性も考えられます。とくに、しつこく何度もこちょこちょをされていると、子供はどんどん不快な気持ちになることもあります。スキンシップとしてこちょこちょ遊びが好きな子供も多いですが、中にはくすぐられることを苦手に感じる子供もいるということを理解しておきましょう。

「こちょこちょをすると子供が笑う=くすぐられるのが好き」というわけではありません。とくに、パパは子供とこちょこちょ遊びをしているとどんどんエスカレートしてしまう場合もあるため、パパにも理解しておいてもらいましょう。

しつこくするとトラウマになる場合も

パート

40代

私は、小さい頃にこちょこちょをされまくって、笑いながら泣いてた記憶があります。本当に苦しかったから、今でもトラウマ。

こちょこちょがトラウマになっているので、スキンシップだとしても自分の子供をくすぐることはできません。パパにも、子供をしつこくくすぐるのはやめてねと言ってあります。

子供はくすぐられて笑っていても実は嫌がっている場合もあります。嫌がっているのにしつこくこちょこちょをされ続けると、トラウマになってしまうことも考えられます。子供のトラウマになるほど、くすぐることのないよう注意しましょう。

子供へのこちょこちょは海外では虐待?

子供へのこちょこちょが虐待だという意見も少なからずあります。とくに、海外ではその傾向が強いようです。ここでは、子供へのこちょこちょが虐待といわれることについてくわしく解説していきます。

こちょこちょで笑うのは無意識の反射

会社員

20代

こちょこちょすると子供はみんな笑うけど、あれって反射で笑ってるだけで実は喜んでるわけではないと聞いた。それを知ってから、子供に言葉で聞くようにしたよ。うちの場合、こちょこちょ遊びが本当に好きだったからよかったけど。

アメリカの神経科学者は、くすぐられた時の反応が無意識の反射であるとしています。こちょこちょをして笑うのは大人も子供も同じですが、この反応は無意識の反射であり、実際に嬉しくて笑っているわけではないのです。そのため、スキンシップのつもりでこちょこちょをしていても、相手の気持ちによっては虐待になっている可能性も考えられるのです。

こちょこちょをして笑うのは、無意識の反射だということを理解しておきましょう。

くすぐりが性的虐待という考えも

パート

30代

こちょこちょの刑って罰ゲーム的な考え方もあるから、嫌がる子供にこちょこちょしまくるのは虐待ともいえると思う。海外では虐待になるっていうのを見てから、こちょこちょ遊びはちゃんと加減しながらやるようにしてるよ。パパにもやりすぎないよう注意してる。

上述したように、こちょこちょによる反応は無意識の反射のため、子供が嫌な気持ちになっているのにしつこくくすぐることは虐待につながると考えられています。とくに、海外ではくすぐりが性的虐待につながるという考え方もあります。パパが思春期をむかえた娘にこちょこちょをするなどの行為も、性的虐待と捉えられかねないため注意しましょう。

(パパと子供の関係については以下の記事も参考にしてみてください)

「パパ見知り」はいつから?今すぐ対策が必要?赤ちゃんが克服できるコツを紹介!

子供をくすぐる際の注意点!

子供と一緒にこちょこちょ遊びをする時は、くすぐる際に注意が必要です。ここでは、親子でこちょこちょ遊びをする時の注意点についてくわしく解説していきます。

(子供との遊びについては以下の記事も参考にしてみてください)

4歳児に最適な遊びは?室内・室外別の発達にいい遊びや、注意点を紹介!

嫌がる子供にはしない

子供をくすぐる時は、子供の反応に注意するようにしましょう。親子のスキンシップになる遊びとはいえ、こちょこちょを嫌がる子供も中にはいるため、自分の子供がこちょこちょを本当に嫌がっていないかどうかを見極めることが大切です。

嫌がる子供を無理にくすぐることは、虐待と捉えられる可能性もあります。くすぐる時は、まずは子供の反応を確かめて、嬉しそうにするようであればこちょこちょ遊びを続けてみましょう。

楽しい雰囲気で

くすぐることを虐待と捉える考え方もあるため、子供をくすぐる時は楽しい雰囲気で遊ぶようにしましょう。親子で楽しくスキンシップ遊びができるように、まずはママやパパが笑顔で楽しい声かけをしながらこちょこちょをしてみましょう。

子供が喜ぶ場所をくすぐる

こちょこちょをする時は、子供の反応をみながら喜ぶ箇所をくすぐるようにしましょう。子供によって、くすぐられて嬉しい箇所は異なります。背中やお腹など、くすぐる箇所を変えながら子供の反応を確かめ、子供が1番楽しそうに喜ぶ箇所を見つけてみましょう。こちょこちょ遊びは、特定の箇所をくすぐることがスキンシップとして効果的だとされています。

加減をしながらくすぐる

こちょこちょをする時は、子供の反応をみながら加減をすることも大切です。いくら子供が喜ぶとはいえ、しつこくくすぐりすぎると嫌な気持ちになってしまいますよね。子供が嫌な気持ちになる行為は、虐待と捉えられても仕方ありません。不快な気持ちや嫌な気持ちにならないよう、加減をしながらくすぐるようにしましょう。

また、長時間こちょこちょ遊びをすると子供も親も疲れてしまいます。ちょうどいいところで切り上げることも大切です。

子供の気持ちを理解してスキンシップをとろう

子供へのこちょこちょについて紹介しました。親子のスキンシップとしてとても効果的だとされているこちょこちょ遊びですが、子供によっては嫌な気持ちになっている可能性もあります。トラウマにならないよう、子供の気持ちをきちんと理解してスキンシップをとるようにしましょう。

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