赤ちゃんのお風呂に便利なグッズ20選！簡単にワンオペも乗り切れる！

こちらは洗面台で使うことができる沐浴マットです。これのすごいところは、沐浴マットとしてだけでなくプレイマットやおむつ替えのマットとしても使用することができるところです。新生児期のみならず、長い期間使うことができるのでコストパフォーマンスに優れています。

両手が使うことができ、ワンオペでの赤ちゃんのお風呂も難なくこなすことが可能です。何より、このマットに入っている赤ちゃんの姿がとても可愛らしいことがポイントですね。

（ベビーマットについては以下の記事も参考にしてみてください）

赤ちゃん用のうきわとして有名なスイマーバの首リングは使っている赤ちゃんの姿が可愛いことで有名になりました。これを赤ちゃんの首につけることで、赤ちゃんがお風呂の中で浮かんで自由に動き回ることが可能です。赤ちゃんがプカプカお風呂で浮かぶ様子は非常に可愛らしいものです。パパママそろっていても使う人も結構います。

早くから水に慣れることや、情緒を育てることを目的として作られたものですが、お風呂の便利グッズとして使っているママも多くいます。安全性には十分に配慮して作られたものではありますが、赤ちゃんから目を絶対に離さないようにして安全に使いましょう。

また、これはただ赤ちゃんを待たせるだけでなく遊びながらという待たせ方ができます。どうしても待っている時間にぐずりがちな赤ちゃんもいます。ワンオペでお風呂に入る時に、赤ちゃんがぐずると焦ってしまいますよね。この待たせ方なら赤ちゃんも楽しく待つことができるかもしれません。

椅子に座らせる待たせ方をしているママも多くいます。こちらは空気を入れて膨らませるタイプのバスチェアです。この椅子は、ポンプが内蔵になっています。赤ちゃんの前倒れを防ぐ前の突起がポンプになっており、これを押して空気を膨らませます。およそ2分で満杯まで空気が入る手軽さです。お風呂前にさっと膨らませて使用できます。

こういうタイプの椅子は、乳児を抱きあげる時に椅子がついてきてしまうことが多いのですが、そこへの工夫もしっかりとなされています。このベビーチェアは、フットペダルがあるため、そこを踏みながら赤ちゃんを抱きあげれば椅子から簡単に抜け出すことが可能なのです。ワンオペだとこういったところの配慮も助かりますよね。

新生児の入浴時、寝返りをする前の乳児の待機場所、沐浴後のケアマットなど様々な用途に使うことができるマットです。空気をふくんでひんやりしない特殊な素材で作られているのが特徴です。赤ちゃんの体の形状に合わせた形で、新生児から乳児をしっかりと支えます。

冬などの寒い時期には、脱衣所で服を着せるのも床が冷たいのが気になることがあります。このマットは赤ちゃんに床のひんやり感が伝わってこないのでおすすめです。バスタオルで巻いてここに寝かせるという待たせ方も可能です。水切れも良く乾くのも早いので、カビがはえにくく衛生面も安心して使うことが可能です。