シンク用のベビーバスおすすめ10選！種類の特徴、選び方のコツも！【2024年最新】

たまご型がかわいいシンクや洗面台でも使えるベビーバスです。付属のベビーサポートをつけることで、赤ちゃんが安心しやすいカーブを作ることができ、安定感も確保できます。取り外しが簡単なので、赤ちゃんの成長に合わせて外して使うこともできますよ。裏面には滑り止めもついています。

左右非対称の形はベビーバスを持ち上げやすく、お湯を流しやすいですよ。また、ベビーバスの内部に凹凸がないので、拭きとるなどの手入れが簡単です。

空気で組み立てるコンパクトタイプのベビーバスです。空気を入れるポンプがついているので、購入してすぐに使うことができますよ。クッション素材なので、赤ちゃんにとっても肌触りがよく安心です。また、独立縦壁構造なので、軟らかいにも関わらず、手を壁部分に乗せてもへこみません。

底部分の中央を押すことによって、吸盤のようになり、滑りにくく安定感のある使い心地が人気です。新生児期をすぎ、沐浴が終わってからも、プールタブとして使うことができますよ。

空気を入れて膨らませることによって自立するコンパクトタイプのベビーバスです。空気で形を保っているので、軽く、扱いやすいですよ。独立縦壁構造になっているので、壁に赤ちゃんが当たっても安心です。

お湯入れクッションがついており、沐浴時に新生児の背中を支えてくれます。空気を抜くとコンパクトになるので、使用後は収納に場所を取りません。沐浴時期を過ぎ、一人で座れるようになってからは、水遊びに使用できます。かわいいスヌーピー柄も人気があります。

自分にあったベビーバスを選べても、使い方を間違えるともったいないですよね。安全にベビーバスを使うためにも、使用前に使用上の注意点を押さえておきましょう。シンク用だからこそ気を付けておきたいポイントもありますよ。

（洗面台沐浴のやり方のコツについては以下の記事も参考にしてみてください）