ベビー敷布団の<価格帯別>人気おすすめ15選!サイズ等の選び方も
ベビー敷布団は赤ちゃんの生活必需品です。そのため赤ちゃんにぴったりのサイズの敷布団を選んであげたいもの。汚れてもお手入れしやすい洗えるタイプも魅力的ですよね。そんなおすすめベビー敷布団の選び方と、人気のベビー敷布団を口コミとともにご紹介します。
赤ちゃんは生後数ヶ月のほとんどを寝て過ごすため、ベビー敷布団と触れ合う時間も長くなります。そのためベビー敷布団の素材は、赤ちゃんの肌に優しい素材を選びましょう。ベビー敷布団のカバーに、オーガニックコットンや麻など、肌ざわりのいい天然素材を使用するのもおすすめです。
(おすすめのベビー布団カバーについては、以下の記事も参考にしてみてください)
ベビー敷布団の硬さは硬めがおすすめ
ベビー布団の掛布団が少し硬めなのを安物だから?と思ってたんだけど。今になって、赤ちゃんはすぐ寝相で布団に埋まるから、柔らかめだと窒息するんだなと気づいた。 pic.twitter.com/i4eUId70bg
— れんにゅう (@ren_nyuuu) April 22, 2017
ベビー敷布団の選び方でもっとも重要なポイントになるのが硬さです。生後間もない未発達な赤ちゃんの成長を助けてくれるような、しっかり支えてくれる硬さの敷布団を選びましょう。硬さのしっかりした敷布団は頭の沈み込みを防ぎ、窒息の心配も軽減されるのでママも安心です。
(ベビー布団セットの選び方については、以下の記事も参考にしてみてください)
ベビー敷布団のサイズの選び方は?
ベビー敷布団は、ベビーベッドで使うかどうかによってサイズの選び方が変わります。ベビーベットのサイズはミニとレギュラーの2種類あるので、購入時に確認が必要です。ママがどんな風に使いたいかを考え、それに合った敷布団のサイズを選びましょう。
ベビー敷布団はお手入れのしやすさも重要!
いや、ベビー布団うちはめっちゃ使ったよ〜
— もも (@mooooomo_k) January 15, 2018
ベビー布団ならすぐ洗濯できるし👍🏻
赤ちゃんって汗かくしおっぱい吐くしよだれ出るし…
大人用の布団に寝かせてたらシーツしか洗濯できないもん💦
赤ちゃんが敷布団を汚す理由は、汗だけではありません。母乳をもどしたり、おむつ替えのときに敷布団が汚れることも多々あります。成長とともにおむつが外れると、今度はおねしょの心配も。そんなときお手入れが簡単な敷布団だと、ママの負担が軽くなります。敷布団自体が丸洗いできるものは、おねしょなどで汚れてもすっきり洗えるので安心なので人気です。
ベビー敷布団の人気15選を価格帯別でご紹介!
口コミで人気のベビー敷布団を価格帯別でご紹介します。敷布団ごとに様々な特徴があるので、ママや赤ちゃんが使いやすいものを選びましょう。ベビーベッド用の敷布団は、ミニかレギュラーかサイズ確認も大切です。
手軽に使える!低価格のベビー敷布団
手軽に使える、低価格のベビー敷布団をご紹介します。安価でありながら、赤ちゃんへ優しい仕様なので安心です。手頃な価格なので、洗いかえや、お昼寝専用のマットとしての追加購入でも人気です。
Recommended
おすすめ記事
4歳児の突然の夜泣き。怒って暴れる症状は夜驚症?原因・対策を体験談をもとに紹介
生後3ヶ月での寝返りは早すぎ?すぐに戻すべき?防止策や練習方法も!
赤ちゃんにセレモニードレスは必要?退院時やお祝い事での服装のおすすめは?
4歳児向け知育玩具のおすすめ15選!発達を促して潜在能力を引き出すおもちゃを厳選!
お七夜の料理メニューは?手抜きでも豪華なお祝い膳の簡単レシピ!宅配についても!
水遊び用オムツのおすすめ11選!プールで使えて防水性ばっちりな商品を紹介!
生後4ヶ月の赤ちゃんの服装!サイズの目安や季節別の選び方・着せ方を解説!
子供の手洗い!習慣づけのコツや、正しい洗い方!楽しくなるアイテムも!
子供の中耳炎の症状は?自然治癒でOK?治療は必要?40度の高熱でお風呂はNG?
新生児から使えるチャイルドシートおすすめ20選!対象年齢など選び方のポイントも!