ベビー敷布団の＜価格帯別＞人気おすすめ15選！サイズ等の選び方も

ママに人気の洗えるベビー敷布団です。サイズはミニとレギュラーの2種類あります。日本製の固綿マットは2枚重ねると厚さ5cmになり、赤ちゃんをしっかり支えてくれるので安心。洗濯のときは1枚ずつ洗濯ネットに入れて洗いますが、厚さが半分になることで洗いやすさと乾燥時間を短縮できるので便利です。

こちらのベビー敷布団の特徴はデリケートな赤ちゃんの肌にも安心な、ノンホルムアルデヒド仕様であること。素材はもちろん、生産工程から製品の梱包まで徹底して管理されています。厚みは6cmと厚めで、赤ちゃんの未発達な身体をしっかり支えてくれるとママに人気。サイズはミニサイズとレギュラーサイズがあるので、合うものを購入しましょう。

こちらはミニベビーベッド用のベビー敷布団です。厚さは5cm、重さ1,000gのしっかりした固綿の敷布団ですが、2つ折りできコンパクトに収納が可能。日本製なのに価格も手頃だと口コミでも人気です。価格は変わりますが、同じミニサイズで洗えるタイプのものもあります。

ベビー敷布団は、ベビーベッドにも使うことを考えてマットレスのようなタイプも多いですが、こちらは普通の敷布団と同じデザインです。固綿を使用した分厚い敷布団なので、赤ちゃんが使っても安心。2つ折りも出来るので、室内干しも可能です。

へたりにくい6cmの厚めの固綿に、防ダニの側生地がついた敷布団です。側生地は打ち込み数222本と言う高密度の生地で、ダニが通るのを防いでくれます。薬剤を使わない防ダニ方法なので、赤ちゃんにも安心。取り外しも可能なので清潔に使えます。