妊娠初期の注意点・気をつけること!運動は?食べ物は?体験談多数!
【医師監修】赤ちゃんを授かったばかりの妊娠初期の妊婦さんは、嬉しい気持ちでいっぱいな反面、無事に育ってくれるかという不安もありますよね。この記事では食べ物や日頃の行動など、妊娠初期の注意点をまとめてみました。体調の変化に注意して、無理せずリラックスして過ごしましょうね。

妊娠初期症状には、わずかな出血(着床出血)、胸部の違和感、香りに過剰に反応する、肌荒れ、味の好みの変化、風邪に似たような熱や体のだるさ、トイレ回数の増加、軟便や便秘、腰痛、精神不安定などがあります。
(妊娠超初期~初期症状については以下の記事も参考にしてみてください)
妊娠初期は流産しやすいって本当?

妊娠初期である妊娠4か月位までは流産する可能性が高い時期と言われており、ここからは妊娠初期の流産確率や、流産を避けるために気をつけることなどを説明します。
妊娠初期の流産について【週数別の流産確率】

妊娠が確認された女性の約10~15%が流産となり、その中でも流産する確率は妊娠週数によって変化します。流産の約85%は妊娠の最初の12週間に起こり、残りの15%は妊娠13~20週に起こるのです。
なお最初の12週間までの流産は母体に原因はありません。胎児側の先天異常や遺伝性疾患により発育不完全になって流産してしまうことが多いです。(※1)
妊娠初期の流産について【流産の種類】

流産とは、妊娠期間が20週目までに到達しない段階で、何らかの原因でお腹の赤ちゃんの発育が不可能となる状態です。流産には種類があり、状態によって以下の4つに分類されます。
●完全流産…胎嚢が子宮の中からすべて娩出される状態
●不完全流産…胎嚢などが娩出されずに残留している状態
●稽留流産…胎児が子宮の中で死んでいるか、できておらず胎嚢だけ残っている状態
●進行流産…子宮収縮を開始し進行してる状態
リエ先生
産婦人科医
初期流産の中でも多いのは心拍確認前、約7週までに起こる流産です。初期流産の原因の大半は胎児側の原因によるもので、予防することは困難です。
妊娠初期の流産について【注意点】
普段の生活の中で、流産予防のために妊婦自身が気をつけるべき点もあります。以下の4つは特に気をつけるようにしてください。

●自転車にはなるべく乗らないようにする
●葉酸やビタミンEを摂取する
●喫煙をしない
●身体を冷やさないように気をつける
(妊娠初期の流産については以下の記事も参考にしてみてください)
妊娠初期の行動で注意することは?
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