赤ちゃんにベッドガードは必須？価格別・安全おすすめ商品・厳選7選

ベッドガードの多くは対象年齢が生後18ヶ月以上の幼児となっており、新生児には使えません。そのため、新生児のうちは床に布団を敷いて寝るか、ベビーベッドを使う方が安心です。赤ちゃんの安全を確保するためにも、適切な時期に使うようにしましょう。

また、新生児や生後18ヶ月未満の幼児を、ベッドガードがついているからと大人用ベッドの上でお昼寝させるのも避けましょう。リビングにお昼寝用の敷布団を用意して、ママの目の届く範囲で寝せるようにするなどした方が事故も避けられ安心です。

（ベビーベッドについては、以下の記事も参考にしてみてください）

口コミで人気のベッドガードを、価格別にご紹介します。フェンスタイプとクッションタイプそれぞれご紹介するので、赤ちゃんの安全を確保し、ママが安心できるものを選んでみてください。人気やおすすめの理由がわかる口コミにも注目です。

大人用のベッドで赤ちゃんと添い寝するときに人気の、フェンスタイプのベッドガードをご紹介します。フェンスタイプのベッドガードは、先にご紹介した通り生後18ヶ月以上の幼児や子供に使うものなので、新生児や月齢の低い赤ちゃんには使わないようにしましょう。

大人用ベッドから子供用ベッドまで使える人気のベッドフェンスです。取り付けはベッドとマットの間に挟み込み、アンカーベルトでしっかり固定する仕様。100から190cm幅のベッドに対応しているので安心です。

柔らかいクッション入りのガード部分と、通気性の良いメッシュ生地で幼児や子供も快適に過ごせます。使わないときは前に倒しておくこともでき、たためばコンパクトに収納も可能です。カラーバリエーションも豊富なので選ぶのも楽しくなりますね。子供にもママにも嬉しいポイントがたくさんあるベッドフェンスです。

組み立てが簡単と口コミでも人気のベッドガードです。セーフティベルトと固定金具でしっかり固定ができ、大人用ベッドからの幼児や子供の落下を防いでくれる安心の仕様。高さ51cmの高いタイプなので、布団のずり落ち対策にも効果があるという口コミもあります。

前に倒しておけば、ママが子供の寝かしつけも可能です。メッシュタイプなので通気性がよく、中にいる幼児や子供の様子がわかるのでママも安心です。