赤ちゃんの寝相が悪い！原因や対策は？逆に良すぎると注意？体験談も

赤ちゃんの寝相が悪い原因には、病気が隠れている可能性もあります。睡眠障害や風邪など体調を崩す前兆の場合もありますので「なんだかいつもと寝相が違うな」「寝相が悪くて今日はよく起きるな」と感じたらいつから様子が違うのかも含めて注意してみてあげてください。

赤ちゃんの寝相が悪い場合、赤ちゃんが自分自身で寝心地の良い場所を探したり、楽と感じる姿勢になろうとしているのかもしれません。そして実は寝相で赤ちゃんの心理を知ることが出来るという話もあります。赤ちゃんの寝相からわかる心理を8選紹介します。

両手を伸ばして頭を横に向けて寝ている横向きの姿勢は、赤ちゃんの寝相のなかで一番多いそうです。横向きの姿勢で寝ているときも精神的にバランスが取れている状態だと考えられています。

赤ちゃんが横向きの姿勢で寝ている姿をみると、ママも安心しますね。

うつ伏せの寝相になりやすい赤ちゃんは几帳面なタイプの赤ちゃんに多いそうです。

うつ伏で寝ることはよくないと聞き、ママが仰向けや横向きに治してあげても、すぐにうつぶせに戻ってしまう赤ちゃんもいますよね。