赤ちゃんが喜ぶ童謡は？口コミ人気の童謡おすすめ10選を動画で紹介！

お喋りするようになった赤ちゃんには、動物の名前や鳴き声をはじめとした身近なものが出てくる童謡を歌ってあげることをおすすめします。そうすることで童謡を楽しみながら言葉を覚えられるというメリットが得られるためです。ストーリー性のある童謡よりも単語の響きを楽しむ童謡を選ぶと、より言葉は覚えやすくなるでしょう。

さらに動きもプラスされるとその言葉はより印象的にインプットされます。同じ童謡でもその動きにはバリエーションがあることが多いので、youtubeなどの動画を参考に気に入った動きを取り入れられるといいですね。

それでは、口コミで人気の童謡をyoutubeの動画とともにご紹介していきます。歌詞が動画の中に入っていないものは、歌詞も載せてありますので参考にしてくださいね。動きを伴う童謡については、いつから取り入れると良いのかも説明してあるので目安にしてみてください。

（手遊びについては以下の記事も参考にしてみてください）

昔から長く歌い継がれている、人気の童謡です。自分自身が小さい頃に歌ってもらっていたというお母さんもいるかもしれませんね。

赤ちゃんが短時間で寝てくれるとお母さんはとても助かります。ゆりかごの歌はこのように寝かしつけに最適で、新生児期から大きくなるまで長く歌い続けることのできるおすすめの1曲です。

七つの子も、寝かしつけに効くと口コミ人気が高い童謡です。誰もが一度は聞いたことがあり、これならば歌詞を見ないでも歌えるというのも人気の理由の一つかもしれませんが、その歌詞は改めて読むと親子の愛情に満ちています。お母さんになった今だからこそ、改めて聞き直すことをおすすめしたい童謡でもあります。

いっぽんばしこちょこちょは、一つの歌で体のいろいろな場所を使って遊ぶことができるというメリットがあります。何度も繰り返す中で、くすぐる前から期待して笑うようになる赤ちゃんも多いです。

歌詞やメロディは地域によって少し違いがあります。児童館や保育園などで聞くことがあったら、それと同じバージョンでおうちでも歌ってあげることをおすすめします。