赤ちゃんが喜ぶ童謡は?口コミ人気の童謡おすすめ10選を動画で紹介!
赤ちゃんをあやしたり、赤ちゃんと遊んだりするときに欠かせない童謡。そんなどんな童謡の中で、今、どんなものが口コミで人気があるのか、動画でご紹介したいと思います。赤ちゃんの成長に合わせた選び方も、参考にしてみてくださいね。
赤ちゃんの成長に合わせて童謡を選んでみよう
ここからは、いつからどんな童謡を取り入れていくのがいいのか目安となるポイントを見ていきましょう。赤ちゃんの発育に合わせて選ぶことで、赤ちゃんにとってより多くのメリットが得られますよ。
(発育の目安については以下の記事も参考にしてみてください)
寝かしつけには安心できる童謡を
寝かしつけにぴったりの童謡はゆったりとした曲調のものです。youtubeで「寝かしつけ」と検索すると、おすすめの動画が出てきますので参考にしてください。
ゆったりとした曲はお母さんの心音に近いリズムになるので、赤ちゃんは落ち着き気持ちよく眠りにつくことができます。寝かしつけに時間がかかりずっと歌うのが大変な時には、youtubeなどに頼ってももちろん大丈夫です。曲に合わせて揺らしたり、背中を優しく叩いたりしてあげるとよいでしょう。
(寝かしつけについては以下の記事も参考にしてみてください)
触れ合いで愛着アップ
愛着を育てるためには、抱っこをはじめとした触れ合いがとても大切です。人気の童謡の中にはそんな触れ合いを楽しめる歌もたくさんあるので、どんどん活用しましょう。また、赤ちゃんに触れ合う童謡の中でも人気の歌は比較的新しい曲が多いので、口コミを頼りにyoutubeなどでおすすめの歌を探してみるといいかもしれません。
そして、体のいろいろな場所に触れると、赤ちゃんのボディイメージが育ちます。ボディイメージは赤ちゃんが動き出すために必要不可欠です。頭からつま先まで、赤ちゃんが実感できるようにしっかりと触ってあげることをおすすめします。
首が座った赤ちゃんとは童謡に合わせて動いて楽しもう
首が座る3か月くらいからは、お母さんのお膝に座るなどして親子で一緒に動いていきましょう。こうしてお母さんと一緒に動くことによるメリットは、安心感を得ながら一人で姿勢を保つための必要な筋力をつけていけるということ。童謡はリズミカルなものならどんな曲でも使えますが、赤ちゃんが覚えてより楽しめるように同じ童謡を繰り返し歌うことをおすすめします。
そして、このくらいの時期から赤ちゃんには自我が出始めます。もっともっとという要求も出てくるようになるので、ぜひ応えてたくさん遊んであげてくださいね。
動くようになった赤ちゃんには自分で体を動かせる童謡を
赤ちゃんがよく動くようになる7~8か月頃からは、自分で体を動かして楽しめる童謡を取り入れるのがおすすめです。最初は手や上半身を主に使う童謡を選んでくださいね。
もちろん動きを完璧に真似できるのはもっと大きくなってから。この時期は「真似したい」「やってみたい」という好奇心を育てることに重きを置きましょう。お母さんの動きを真似したりするなかで、コミュニケーションの基本を学べるというメリットもあります。youtubeなどの動画をお母さんと一緒に真似するのも、おすすめの遊び方です。
言葉が出始めた赤ちゃんと歌うのにおすすめの童謡は?
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