赤ちゃんが喜ぶ童謡は？口コミ人気の童謡おすすめ10選を動画で紹介！

きゅうりに見立てた赤ちゃんに、触れて遊ぶ手遊び歌です。歌詞に合わせていろいろな刺激を与えることで、赤ちゃんが喜ぶと口コミでも評判です。優しく触れすぎると、かえって不快に感じる赤ちゃんもいるようです。赤ちゃんが触られていることを実感できるような触り方を心がけてくださいね。

おふねはぎっちらこは、首が座るくらいの月齢の赤ちゃんから遊ぶことができます。まだ一人でお座りができない赤ちゃんは、抱っこしたままで前後に動かすのがおすすめです。お座りができるようになった赤ちゃんでも急激に手を引っ張ると脱臼の原因になるので、必ず赤ちゃんのペースに合わせて動かしてあげてくださいね。簡単な動きで、三半規管と腹筋が鍛えられるというメリットがある遊び歌です。

お母さんの膝の上で、歌に合わせて上下に揺れて楽しめるおすすめの童謡です。スピードを変えるなど変化をつけるとより赤ちゃんが喜びそうですね。こちらのyoutubeでは縦揺れのみですが、体がしっかりしてきたら左右に揺らすなど動きのバリエーションを増やしましょう。

歌詞は動画とは違うものですがメロディは同じです。お好みの歌詞で歌ってみてくださいね。

むすんでひらいては、手をグーパーするのが特徴の人気の手遊びです。グーパーができるようになるのがいつからかというのは個人差がありますが、大体8か月頃からと言われています。リズムに合わなくても、歌を聞いてグーパーしたり手を上にあげたりする様子が見られたらたくさんほめてあげましょう。