1歳〜1歳半の夜泣きの原因と5つの対処法!病気の可能性も?体験談あり

【医師監修】赤ちゃんの夜泣きが原因で、夜中に何度も起きるのは本当につらいですよね。悩みながらも「夜泣きは1歳になったら少しずつ良くなるはず」と思い、耐えているママも多いのでは?今回は、多くのママを悩ませる1歳の赤ちゃんの夜泣きの原因や対策などについてご紹介します。

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専門家監修
マキ先生
国立大学医学部卒業。11年目の小児科医。現在は子供を3人育てながらフルタイム勤務医をしています。日々、頑張るママたちや子供たちの心に寄り添える診療を心がけています。 本職の都合上、・・・
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Contents
目次
  1. 1歳~1歳半にみられる夜泣きとは?
  2. 1歳~1歳半の夜泣きの原因とは?
  3. 効果的な5つの夜泣き対策と先輩ママの体験談
  4. 病気の可能性はあるの?
  5. 1歳~1歳半の夜泣きと授乳の関係性
  6. 1歳~1歳半の夜泣きの苦労を一人で抱え込まない!

風邪の諸症状(鼻づまり・発熱など)や湿疹・かぶれ・かゆみなど「子供の体調がすぐれないこと」が何度も起きる原因になります。また「家の中の温度や湿度が不快」だったり「歯が生える予兆」として夜泣きをすることもあるでしょう。

幼児期の子育てでは体の状態をよく観察して、適切に不快を取り除いてあげることが大切です。

(風邪については下記の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんの風邪!鼻水や咳を止める対処法は?病院へ行くべき?

1歳~1歳半の夜泣きの原因【日中の遊びやおでかけが刺激的】

1歳未満の赤ちゃんと比べ、1歳~1歳半ころの幼児は行動範囲がぐんと広がりますよね。刺激的なことが増え、緊張や興奮など精神的に刺激を受けたことを思い出し、夜泣きにつながるのです。

1歳~1歳半の幼児だと「体力がありあまり入眠しづらい」という、子育ての悩みをよく聞きます。しかし、だからといってあまり過度に遊ばせすぎると、刺激が強くなり夜泣きをするので注意しましょう。

マキ先生

小児科医

一歳頃は、外へのお出かけが増えたり、人によっては保育園に行きだしたりと、なにかと変化が増えます。赤ちゃんにとって刺激が増えると夜泣きも増えますし、病気も増えるためそれでも夜泣きをします。また、数日で終わることもあれば、数ヶ月〜数年続くこともあり、個人差が大きいです。

効果的な5つの夜泣き対策と先輩ママの体験談

夜泣きで起きる子供を見るのはつらいですし、産後から全力で子育てに向き合ってきたママの体力も限界がきてしまいますよね。ママが笑顔で楽しい育児ができるように、おすすめの夜泣き対策や注意点を先輩ママの体験談とともにご紹介します。

1. 生活リズムを見直す

成長に合わせて生活のリズムを一定にし「毎日同じ時間に食事」をとったり「お昼寝」をしたりするなどして、まずは入眠しやすい環境づくりをしてみましょう。朝早く起きて、日の光を浴びるなどして体内時計をリセットするのも効果的です。日中はほどよく遊び、ほどよく眠り、入浴は19時くらいと早めにすませるのがよいでしょう。

先輩ママ

20代

毎日同じ時間に授乳や離乳食を心がけて育児をした結果、子供の起床時間と就寝時間が決まり、嘘みたいに寝ぐずりや夜泣きが減った!

毎日同じ行動を心がけることで、ママの1日のスケジュールも無駄なく組めて子育てにも余裕を持てますよね。

2. 寝る前の行動パターンを決める

寝る前の行動パターンを決めることによって「これが終わったら寝る時間」と子供が分かるようになり、入眠しやすくなります。「絵本を読んでから照明を落とす」「授乳をして子守歌をうたう」など、子供にあった行動パターンを探してみましょう。

先輩ママ

20代

私は寝る前に子供と、家具家電等に「おやすみなさい」を言ってから就寝することを心がけてみたんだけど、その効果があったのかな?娘は就寝前の行動パターンを理解したようで寝ぐずりや夜泣きの回数がぐっと減って一安心!

上記の体験談では「おやすみなさい」という言葉が就寝時間の合図となり、毎日の睡眠リズムを整えることができました。

3. 授乳以外での寝かしつけ

授乳は幼児が一番安心感を得やすい育児方法といえます。しかし、1歳からは他の寝かしつけ方を試みて少しずつママのおっぱいから離れられるようにしましょう。

例えば「抱っこで揺らす」「子守歌を歌う」「絵本を読む」などがあります。授乳以外で安心感を得られればママ以外の人も夜泣きに対応することができますよね。ママが少しでも体を休められるように、他の人も育児や夜泣きに協力できるような環境づくりをしましょう。