チャイルドシートの適切な選び方とは？赤ちゃんにおすすめ17選！

この商品は新生児から1歳頃（体重13kg以下）まで使用可能です。ハンドルの位置によってベビーキャリアやベビーチェアにもなり、運転中以外のシーンでも活用できます。赤ちゃんが運転中に寝てしまっても到着時に赤ちゃんを起こすくとなく、そのままベビーキャリアとして運ぶことができるのも人気の秘密です。

後ろ向きに設置するタイプで、使用できる期間が短くレンタルもできますが、機能面や安全性を加味すると決して高すぎないという口コミも多くみられます。第二子第三子を出産予定のママにはおすすめです。

日本育児からはデザインもかわいいコンパクトなチャイルドシートがでています。生まれてすぐから4歳（体重18kg以下）まで使える仕様で、後部座席を広く確保できます。安全面でも衝突試験を繰り返し確認しているので安心です。取り付けも簡単ですし、レバーを引くだけでリクライニングを調節できるのも人気の特徴のひとつです。

新生児から使用できるチャイルドシートで一番人気なのが、やはり回転式チャイルドシートです。チャイルドシートの向きを変えると赤ちゃんの乗せおろしが楽なので、ママが一人で運転するときなどにとても重宝します。安全面や機能面でも進化した商品が次々と登場しています。ここでは口コミなどで人気の商品を5選ご紹介します。

こちらは新生児から4歳頃（体重18kg以下）まで使用可能です。ドイツのベビー用品ブランドサイベックス独自の衝撃吸収機能を搭載しており、もしもの時にも安全を確保することができます。ISOFIXに対応しているので車への取り付けも簡単です。360度回転式なのに台座は薄くコンパクトな設計で、シートスペースを十分に確保できます。

コスト面では他社のものよりは比較的高くなってしまうので、レンタルしてみて気に入ったら購入するという方法もあります。安全性・デザイン性・機能性を兼ね備えたチャイルドシートをぜひ試してみてください。

アップリカから出ているこの商品は新生児から4歳（体重18kg以下）まで使えます。赤ちゃんを自然な姿勢で寝せることができる、フラットなベッド型にできるのが人気の特徴です。頭と首を安定させ、柔らかクッションが気道を圧迫せず複式呼吸を妨げません。ワンタッチでシートの向きを変えられ、赤ちゃんの車の乗せおろしが簡単です。