チャイルドシートの適切な選び方とは？赤ちゃんにおすすめ17選！

ネビオから出ているこのチャイルドシートはポップなデザインが人気の商品です。デザインは8種類あり、1歳から11歳（体重9kg～36kg以下）まで長く使えるのもうれしい特徴です。保冷・保温効果があるドリンクホルダーがついていたり、後部座席に滑り止めが付いていたり細部にも工夫がみられるのも人気の秘密です。

チャイルドシートには珍しい花柄デザインがかわいい商品で、新生児から4歳（体重18kg以下）まで使用できます。軽量でコンパクトだから座席スペースを広く使え、値段も1万円を切るのでコスパの良さも人気の秘密です。乳幼児用ソフトパッド付きなので新生児の頃から乗せても安心ですね。

こちらは西松屋から出ている新生児から4歳頃（体重18kg以下）まで使えるチャイルドシートです。プーさんファンにはたまらないデザインのかわいさだけでなく、リクライニング機能や4段階ベルト調節など機能面も充実。軽量設計なのでコンパクトカーにおすすめです。3Dフルサポートインナーパッドで安全面も心配ありません。

ただでさえ汗っかきな赤ちゃんを車のチャイルドシートに乗せていると、汗もなど心配になりますよね。長時間運転する機会の多い場合は、できるだけ通気性の良いチャイルドシートを選んであげると安心です。ここでは通気性に優れたチャイルドシート2選ご紹介します。

コンビから出ているこの商品は名前の通り通気性を重視したチャイルドシートです。本体エアゲートの他前面3Dメッシュシート採用で汗っかきの子供にはぴったりですね。点で支える3Dクッションで赤ちゃんを快適に座らせることができます。1歳から11歳（体重9kg～18kg以下）まで長く使えるのでコスパ重視のママにもおすすめです。