生後2ヶ月で外出はどこまでOK?お出かけの時間帯・場所や注意点も紹介!

【医師監修】生後2ヶ月の赤ちゃんは外に出ることで、さまざまな刺激が得られます。ここでは赤ちゃんが外出するメリットや、生後2ヶ月で外出する際の注意点など、〈徒歩〉〈車〉で外出する際のポイントや、外出時に便利な持ち物も紹介していきます。外出する際には参考にしてみましょう。

目次

  1. 生後2ヶ月の赤ちゃんの発育状況は?
  2. 赤ちゃんが外出するメリットは?
  3. 生後2ヶ月の赤ちゃんに影響の少ない外出時間・時間帯
  4. 生後2ヶ月で外出する際の注意点
  5. 生後2ヶ月の《徒歩》での外出のポイント!
  6. 生後2ヶ月の《車》での外出のポイント!
  7. 生後2ヶ月の外出時にあると便利な持ち物は?
  8. 生後2ヶ月でも外出は可能!

生後2ヶ月の赤ちゃんの発育状況は?

生後2ヶ月の赤ちゃんにはどのような成長があるのでしょうか。ここでは生後2ヶ月になる赤ちゃんの特徴や身長・体重、授乳間隔や睡眠時間を紹介していきます。

生後2ヶ月の赤ちゃんの特徴

生後2ヶ月の赤ちゃんはまだ首がすわっていないものの、うつぶせの状態にすると頭を上げようとする仕草が見られます。体重も産まれたときと比べて倍以上に増え、脂肪もついて赤ちゃんらしいムチムチ感がでてくるでしょう。また首を動かしたり手足をバタバタさせる動きもみられるようになります。

また視界も少しだけ見えるようになるので、動くものに合わせて目を動かしたり、ママやパパが顔を近づけると笑ってくれることもあります。その他にも自分の手を見つめたり、口に入れてどんなものなのか確認しようとする行動も見られるでしょう。

(生後2ヶ月の赤ちゃんについては以下の記事も参考にしてみてください)

生後2ヶ月の授乳間隔・回数は?母乳やミルク別の量や注意点!体験談も

生後2ヶ月の赤ちゃんの身長・体重

生後2ヶ月の赤ちゃんは男の子で身長が54.5cm~63.2cm、女の子で53.3cm~61.72cmの大きさに成長します。また体重は男の子で4.41kg~7.18kg、女の子で4.19kg~6.67kgの重さになります。しかし赤ちゃんの成長は人それぞれです。平均の間にないからといって心配しすぎる必要はありません。(※1)

体重が1日に25g程度増えているようなら問題ないと言えます。心配なら母子手帳にある発育曲線と赤ちゃんの身長・体重を照らし合わせて確認してみましょう。

生後2ヶ月の赤ちゃんの授乳・ミルクの間隔

生後2ヶ月の赤ちゃんは個人差がありますが、1日約7~8回以上の授乳やミルクを必要とします。お腹が減る間隔も1時間から3時間とさまざまです。しかし生後2ヶ月にもなると1度にたくさん飲めるようになるため、徐々にタイミングも安定してくる赤ちゃんが多いでしょう。

生後2ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間

生後2ヶ月の赤ちゃんは1日トータルで15~17時間を寝て過ごします(※2)。睡眠時間も赤ちゃんによって異なりますが、生後2ヶ月になると徐々にお昼寝や夜寝る時間にもリズムができてくるでしょう。しかし夜はまだ3時間おきに授乳が必要だったり、朝までぐっすり寝てくれる子とさまざまです。中にはまだ昼夜が逆転している赤ちゃんもいるでしょう。

生活リズムをつけていくためにも、日中に散歩をして太陽の光を浴びせたり、夜は寝る部屋を暗くして昼と夜の区別をつけさせてあげるのも必要です。

(生後2ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間については以下の記事も参考にしてみてください)

生後2ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は?平均は?昼夜逆転は治る?体験談も

赤ちゃんが外出するメリットは?

生後1ヶ月頃までは赤ちゃんの外出を控えるべきですが、1ヶ月検診で特に問題がないようなら2ヶ月を過ぎたころには、赤ちゃんを外に連れていってみましょう。外出させる時間も徐々に慣らしていくのがよいです。

赤ちゃんを外に連れて行くことは、赤ちゃんにとってメリットがたくさんあります。外出することはママの気分転換にもなるので、積極的に赤ちゃんをお散歩に連れて行ってあげましょう。

発育に良い刺激を与える

家の中で過ごす環境と違い、外の世界は赤ちゃんにとって初めて見るものばかりで刺激がたくさんあります。外の空気を肌で感じたり、さまざまなものを目にして脳に刺激を与えることで、赤ちゃんの発育を促すことに繋がります。

昼と夜の区別がつく

外出して太陽の光を浴びせることで、昼と夜の区別がつきやすくなるというメリットもあります。生まれたばかりの赤ちゃんは大人と同じ様に朝起きて、夜寝るといった生活リズムがありません。そのため昼夜が逆転してしまうこともあり、ママへの負担も大きくなります。

昼間に外出して赤ちゃんに太陽の光を浴びせてあげることで、徐々に生活リズムが整ってくるでしょう。昼と夜の区別がつくようになると、赤ちゃんだけでなく、ママの負担も減るのでママにとってもメリットがあります。

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