【完全攻略】幼稚園の願書の書き方!通りやすい文例は?先生はどこを見る?

子どもの入園のために幼稚園に提出する願書は、いわば園への最初のご挨拶です。志望動機や教育方針、子どもの長所の書き方など少しでもいい印象になるよう奮闘する人も多いはず。今回は幼稚園の願書の書き方について、通りやすい文例や先生に見られるポイントについて紹介します。

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Contents
目次
  1. 幼稚園の願書は最初のご挨拶!
  2. 幼稚園の願書の書き方で押さえたいポイントは?
  3. 幼稚園の願書の書き方で先生が見るポイントは?
  4. 書き方だけじゃない!願書提出までに気をつけたいこと
  5. 幼稚園の願書の書き方完全攻略!通りやすい文例を紹介
  6. どんな書き方をした?みんなの体験談を紹介
  7. 願書の書き方を押さえて楽しい幼稚園生活を

幼稚園の先生は親がどのような園児の様子や教育方針を志望動機としたのか、願書を通して知ることができます。多くの場合、願書提出までに幼稚園の見学や体験を行っていますので、その時に感じた実際のエピソードを用いて分かりやすく伝えましょう。

例えば「創造性を育む教育方針に感銘を受けました」とだけ記入するよりも、実際に園児が取り組んでいた内容について取り挙げて記入することで、親が幼稚園の教育方針に関心があることが伝わります。幼稚園に見学に行く際は施設だけでなく、実際に活動している園児の様子もよく見てみましょう。

先輩ママ

30代

「幼稚園は生きる力の土台を築くところ、という先生の言葉に大変感銘を受けました」と、説明会のときに実際にあったエピソードを志望動機に記入しました。先生の言葉の引用は、親が幼稚園選びでしっかり見て、聞いているということをアピールできるのでおすすめです。

子供の性格の書き方は具体的なエピソードを交える

幼稚園の願書は先生が子供のことを知るために、子供の性格についても記入します。先生もよく見るポイントなので、長所については「明るい」「優しい」と一言で済ますよりも、具体的なエピソードがある方が子供の長所が先生に伝わります。

短所の書き方には気を付けましょう。子供の性格を誤魔化すことはNGですが、否定するような書き方もよくありません。短所も長所に言いかえるリフレーミングについて考えてみましょう。また、子供の短所をふまえ家庭で改善に向けて向き合っている姿が分かる書き方が求められます。


先輩ママ

20代

優柔不断な性格は子供の短所だと思っていました。リフレーミングを通して「物事を色々な面から考えることができる」と長所として見ることができるようになり、子育てに余裕を持てたように感じます。

先輩ママ

30代

「思い通りにならないと激しく泣くことがありますが、家庭では厳しい口調ではなく穏やかに話をすることで心を落ち着かせるよう取り組んで参りました。近頃は、気持ちが落ち着けば素直に謝れるようになり成長を感じております」と、短所については子育ての取り組みも記入しました。

(子育てについては以下の記事も参考にしてみてください)

子育ての悩みは色々!年代別の悩みを解決!

願書の備考欄の書き方では一方的な要望はNG

備考欄にはアレルギーなど子供の健康面で配慮してほしいことを書きます。給食が出る幼稚園の場合は、特に食べ物のアレルギーについて詳しく記入しましょう。アレルギーの程度によっては、幼稚園から特別食やお弁当の指示が出る場合もあります。

備考欄はアレルギーなど特段の配慮が必要なケースに使用する欄と考えましょう。また家庭環境やママの仕事復帰についてなど幼稚園にあらかじめ伝えておきたいことも記入できます。クラスについて担任やお友達の希望、幼稚園に家庭の教育方針を押し付けるような一方的な要望はNGです。

(ママの育休については以下の記事も参考にしてみてください)

子育てと仕事を両立する10のポイント!ママ達の体験談多数
育休復帰!育児と仕事の両立を行うための準備と心構え!

書き方だけじゃない!願書提出までに気をつけたいこと

出典:https://www.pinterest.jp/pin/794322453021748418/

幼稚園の願書の書き方のポイントを押さえることはもちろんですが、書き方以外にも提出までに気をつけておきたいことがあります。一生懸命書いた願書を、確実に希望の幼稚園に提出できるようにしましょう。

夫婦で教育方針について話し合う

幼稚園選びは見学にも行けるママの意見が大きく反映される面があります。ママの教育方針だけで幼稚園選びを進めてしまうと、いざ願書を提出する前になって夫婦で子育ての考えに違いがでてしまうことも。事前に夫婦で家庭と幼稚園の教育方針について十分話し合い、安心して子供を預けられる幼稚園を選びましょう。