布おむつの使い方は？種類や時期別の選び方は？カバーなど関連グッズも紹介

おむつカバーに合わせて折りたたむ必要のない成形布おむつです。月齢の低い赤ちゃんに使う場合に成形布おむつが大きい場合は、前側や後ろ側を折ることでサイズを調整できます。おしっこの量が増えた時には2枚重ねにして漏れを防止することもできますよ。大きさは新生児から生後6ヶ月の赤ちゃんに適したサイズです。

おむつカバーにそのまま重ねるだけで簡単にセットできます。

赤ちゃんや子供用品が豊富に揃う西松屋のおむつカバーです。こちらの西松屋のおむつカバーはテープ式で、サイズは50・60・70の3パターンになります。少し大きめの赤ちゃんでも60や70のサイズで間に合うでしょう。西松屋はデザインも可愛いですがリーズナブルな値段設定で種類も多いので、いろいろな種類のおむつカバーを揃えたくなりますね。

輪がた布おむつでも成形布おむつでも使用でき、股のところには紙おむつにあるようなギャザーがついているので、おしっこの横漏れを防止することができるのが特徴です。

こちらは西松屋のりんご柄と黄色のボーダー柄が可愛いおむつカバーになります。こちらはテープ式のおむつカバーですが、パンツタイプのようなデザインが特徴です。西松屋のおむつカバーは股にギャザーがあるので、おしっこの量が多い時でも横漏れしにくいので安心できるでしょう。湿気を逃がす加工や消臭加工もされていて、赤ちゃんも快適に過ごすことができます。

こちらも輪がた布おむつと成形布おむつの両方で使えて、サイズは80・90・95の3種類で、1～2歳以降も使用可能です。

ウール素材を100％使用した布おむつカバーです。ウールと聞くと冬の衣類に使う生地を想像しますが、こちらの布おむつカバーはフェルトのような見た目で、夏は蒸れをおさえて涼しく冬は暖かく着用できるのが特徴になります。赤ちゃんの肌にも優しく、股にはギャザーが付いているのでママも安心して使うことができるでしょう。