布おむつの使い方は?種類や時期別の選び方は?カバーなど関連グッズも紹介

赤ちゃんが使うおむつには、紙おむつと布おむつがあります。こちらの記事では、布おむつの種類や、使い方、メリット・デメリットを紹介しています。時期別の選び方や、関連おすすめグッズも紹介しているので、布おむつの使い方を知りたい人もチェックしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 布おむつの種類は?成形・輪形など!
  2. 布おむつの使い方!赤ちゃんにどう付ける?
  3. 布おむつの洗濯方法は?
  4. 布おむつの選び方を時期別に解説
  5. 布おむつのメリット・デメリット
  6. 布おむつに関するQ&A
  7. 布おむつ関連おすすめグッズを紹介!カバーなど!
  8. 赤ちゃんに布おむつを使おう!
アンジュナジャパン バンブーおむつ
3,432円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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アンジュナジャパンのおしゃれな一体型布おむつです。新生児からオムツが外れるまで使えるサイズなので、途中でサイズを変更して買い足す手間が省けます。アンジュナジャパンの一体型布おむつは、ほかにはないおしゃれなデザインと機能性で多くのママに人気です。

しかしほとんどの種類が在庫切れになっている状態で、在庫があるのはピンクとキリンの2つの種類になります(2019年7月現在)。アンジュナジャパンのバンブーおむつは竹の繊維を使っており、赤ちゃんの肌にも優しく防菌や防臭効果があるのが特徴です。見た目がおしゃれなので、お出かけ用の布おむつとしても活躍するでしょう。

楽天レビュー

★★★★☆

元々、このメーカー様のポケットカバー+モリスンのセットを使っていて、
一体型がどんなものなのかが気になって購入しました。
使い方は非常に簡単で良いのですが、乾きが結構かかります。
冬だと晴れた日でも結構きついかなーって感じです。
ポケットタイプ+モリスンだと、別々に干せるので、
乾きはそっちの方が良かったです。
ただ、ちゃんと日光に当てて干せばうんちのシミも消えるので、
おむつ自体の手触りも良く、可愛いのでやはり良いな、と思いました。

素材バンブー70%(オーガニック) オーガニックコットン30% カバーはポリエステル100%(防水放湿性のある素材使用)
サイズフリー
内容量一体型布おむつオムツ1個

エストランセ 布おむつスターターセット

布おむつスターターセット
10,584円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

楽天で詳細を見る

布おむつ育児を始めたいママに丁度良い、布おむつスターターセットです。布おむつカバー1枚・100%コットン成形布おむつ5枚・汚れたオムツを洗剤につけ置きしておくためのバケツ・つけ置き洗剤がついているので、すぐに布おむつ育児を始めることができます。布おむつカバーは1つしかついていなので、西松屋やネットで足りない分を買い足すと良いでしょう。

おむつカバーとバケツの色を選べるのも嬉しいですね。

楽天レビュー

★★★★★

1人目もここの布おむつで育てました。
布おむつは肌触りもよく丈夫で、おむつカバーはフリーサイズでずっと使えるので2人目もエストランセさんで購入しました。
布おむつもおむつカバーも1人目の時に購入した分がまだ使えそうなので今回は追加で少し増やしました。
当時、洗剤はまだ売っていなかったのですがレビューが良かったので布おむつの洗濯用にセットを購入しました。セットのバケツも可愛いので2回目の布おむつ育児が今からとても楽しみです!

素材表地(ポリエステル) 裏地(マイクロスウェード)
サイズフリー
内容量布おむつカバー1枚・100%コットン成形布おむつ5枚・オムニウッティバケツL・つけ置き洗剤

赤ちゃんに布おむつを使おう!

布おむつの種類や赤ちゃんの成長時期の応じた選び方、布おむつの使い方やおすすめの布おむつなどについて紹介しました。西松屋でも気軽に購入できる布おむつは、赤ちゃんの肌や繰り返しつかえて家計にも優しいおむつです。布おむつは意外と楽というママもいるので、赤ちゃんのためにもチャレンジしてみてくださいね。