使い捨て哺乳瓶のおすすめ11選!災害など緊急時〜旅行・外出先で使えて便利!

お出かけや緊急時に便利な使い捨て哺乳瓶おすすめ11選をご紹介します。安全性についてや、選び方、捨て方も解説!使い捨て哺乳瓶には、どのようなメリットがあるのでしょうか。ぜひ、便利な使い捨て哺乳瓶選びの参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. 使い捨て哺乳瓶は旅行・外出時に便利?緊急時にも?
  2. 使い捨て哺乳瓶の選び方
  3. 使い捨て哺乳瓶おすすめ11選
  4. 使い捨て哺乳瓶の捨て方は?
  5. 使い捨て哺乳瓶のレビュー評価ランキングも見てみよう
  6. 使い捨て哺乳瓶はお出かけや緊急時に使えて便利
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大きさ

使い捨て哺乳瓶を選ぶ際には、大きさや容量を確認しておきましょう。ものによってはサイズが小さく、量が不十分になってしまうことがあります。また、使い捨て哺乳瓶の中には蛇腹タイプのものがあります。

蛇腹タイプは大きさの調節ができるため、持ち運び時には小さく、使う時には大きくできるというメリットがあるのです。コンパクトに持ち運びできるものというのも、選び方の一つですよ。

(赤ちゃんが飲むミルクの量については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんが飲む粉ミルクの量は?月齢ごとの目安量や注意点!体験談も

素材

気を付けたい選び方のポイントは、使い捨て哺乳瓶の素材です。特に乳首部分の素材には注目しておきましょう。乳首部分は赤ちゃんの好みが分かれる部分でもあります。ものによっては赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がるということもありますよね。

もしも緊急時に使うために購入を考えているのであれば、いざという時に赤ちゃんに拒否されては困るため、哺乳瓶の素材を確認しましょう。また、少ない量で販売されているものを選び、試してみるのも一つの方法です。

(赤ちゃんが哺乳瓶を拒否する原因については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんが哺乳瓶で飲まない・拒否する原因は?嫌がる際の克服・対策法を紹介!

乳首の付け替えが可能か

哺乳瓶の素材が気になる人は、乳首の付け替えができるかどうか確認しておきましょう。実際に購入した後に赤ちゃんが使ってくれないという事態はできれば避けたいですよね。使い捨て哺乳瓶の中には乳首の付け替えが可能なものもあります。

中には異なるメーカーの乳首の装着が可能なものもあるため、日ごろから使っているものを使えると緊急時にも安心ですね。

販売個数

使い捨て哺乳瓶は数個ずつセットになっているものが多いので、販売個数は選び方の重要なポイントです。メーカーによって何個ずつから販売されているかは異なります。1個入りから販売されているものもあれば、数十個単位でしか購入できないものもあるのです。

お出かけ用や数日間の旅行用、緊急時の備え用など、用途によって必要個数は異なりますよね。必要個数以上に購入するのももったいなく感じる人が多いでしょう。また、1個入りなど少ない個数のものがあれば、自分にあっているかどうか、赤ちゃんに合っているかどうかを試しやすいですね。

(哺乳瓶を使う時期につては以下の記事も参考にしてみてください)

哺乳瓶はいつまで使うべき?卒業方法は?マグへ移行するコツ・注意点を紹介!

コスパ

使い捨て哺乳瓶のデメリットでもあるコスパに関してはしっかりと注目して選びたいですね。使い捨て哺乳瓶は大きく分けると2種類あります。

1つ目は哺乳瓶の本体や乳首部分も含めすべてが使い捨てであるものです。こちらは使い捨て部分が多くなるため、あまりコスパがいいとは言えません。その代わり、消毒が必要な部分がないため、外出時や緊急時の便利度は高いです。

2つ目は、哺乳瓶の本体や乳首部分は使い捨てではなく、哺乳瓶の中にパックをセットして使い、その中にミルクを入れるものです。パックを毎回捨てることで哺乳瓶を清潔に保ちます。使い捨てる部分はパックのみなので、使い捨て哺乳瓶の中ではコスパはいいです。しかし、乳首部分の消毒が必要になります。

使い捨て哺乳瓶おすすめ11選

使い捨て哺乳瓶のおすすめ11選をご紹介します。選び方のポイントを参考にしながら、自分にとって使いやすいものを探していきましょう。

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ボトルが蛇腹状に折りたたまれカプセルに入っているので、コンパクトで外出時の持ち運びに便利な形状です。また、ボトルは20mlごとにメモリが入っているため、外出中でも作りたいミルクの量を量ることができます。

乳首の吸いだし口が楕円形になっており、哺乳瓶の向きを変えることで吸出し量を変化させることができます。月齢ごとに乳首を変える必要がなく、赤ちゃんの月齢に合わせてその場で調節できおすすめです。