1歳児向けの絵本おすすめ人気ランキングTOP30！効果的な読み聞かせ方も！

しましまぐるぐるは0歳児の赤ちゃんにも人気での絵本です。絵本の中はカラフルな色が使われているので、視覚の発達にも効果的です。また「しましま」や「ぐるぐる」などの簡単な単語しか書かれてないので、子供たちも絵に集中して見ることができます。言葉を話せるようになった1歳児の子供には、色の名前を覚えるのにも使える絵本となっています。

この絵本の他にも「あかあかくろくろ」や「ぶんぶんきいろ」など色を題材にした絵本もおすすめです。

何もない地面から突然何かが盛り上がり、ページをめくるたびに大きくなって最後ははじけるというわかりやすい内容の絵本です。「もこもこ」や「にょき」「ぽろり」など簡単な擬音語が使われているので、子供たちも絵本を読みながら口ずさんでくれます。

絵本の色使いも綺麗で不思議な内容の絵本ですが、何故か読んでいるうちに引き込まれてしまい繰り返し読みたくなる絵本なのでおすすめです。

ねないこだれだは寝かしつけにぴったりの絵本です。夜遅くまで起きているとおばけがやってくると言い聞かせながら読み聞かせすることで、夜になるとすんなり子供も寝てくれるようになります。子供にとってはちょっぴり怖い絵本ですが、頭に残るインパクトのある内容となっています。

ドキドキしながらもページの続きが気になる内容なので、子供たちも興味を引かれること間違いなしの絵本です。

おつきさまが主人公の夜の世界をストーリーにした絵本です。夜になったらおつきさまが表れる様子やおつきさまが雲に隠れたり、おつきさまと雲がお話している様子が描かれています。夜の挨拶「こんばんは」を覚えたり、夜になると空におつきさまが表れるということを教えることができる絵本です。

絵本を読み聞かせしながらママと一緒に子供も「こんばんは」と口ずさんでくれることでしょう。