1歳児向けの絵本おすすめ人気ランキングTOP30！効果的な読み聞かせ方も！

いろんな動物が「くっついた」の掛け声でくっつくという内容の絵本です。繰り返し「くっついた」という単語が出てくるので、子供たちもママの読み聞かせと一緒に口ずさんでくれます。また内容も向かい合う2つの動物などがくっつくというわかりやすいストーリーなので、1歳児の子供たちも内容を理解しやすいです。

また絵本を読み終わったら絵本の真似をして、ママのほっぺと自分のほっぺをくっつけて遊ぶようにもなってくれます。

「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」と全部で3巻あるシリーズものの絵本です。中でも「だるまさんが」は1番人気で、丸くてかわいいキャラクターが子供の興味をそそる絵本となっています。また絵本の中もだるまの行動を擬音語とともに描かれていて、見ていて楽しい絵本となっています。

ページをめくるたびに次はどんな行動をするんだろうと展開を予想したくなるようなワクワク感がある絵本です。

本の題名となっている「がたん ごとん がたん ごとん」と「のせてくださーい」のフレーズを繰り返すだけと単純でわかりやすい絵本です。とてもリズミカルな絵本なので、赤ちゃんや子供たちもリズムにのって楽しむことができます。本の内容は走る汽車に馴染みあるコップやスプーン、バナナやリンゴが乗車するというストーリーとなっています。

言葉を話せる1歳児はママの掛け声に合わせて、一緒に「がたん ごとん がたん ごとん」と楽しんでくれること間違いなしです。

「いないいないばあ」と動物たちが顔を手で隠して顔を出すという絵本です。絵本の中の動物たちが顔を出すと赤ちゃんや子供たちが笑ってくれると人気の絵本となっています。簡単な単語の繰り返しなので1歳児でも覚えやすく、絵本を読み終わってもママと一緒に真似して「いないいないばあ」遊びができるのでおすすめです。

また絵本の1つの見開きの中にはイラストと文章のページが分かれていて、動物のイラストも絵本いっぱいに描かれているのでとても見やすい絵本となっています。