おねしょシーツおすすめ11選!防水のシングル・ダブルタイプなど人気商品を厳選!

この記事では防水タイプのシングル・ダブルなどおすすめのおねしょシーツを11選紹介しています。選び方や、おねしょシーツ以外のおねしょ対策、乳児期は使用を避けた方がいい理由についても紹介していますので、子どものおねしょに困っているママはチェックしてみてくださいね。

Contents
目次
  1. おねしょシーツとは?防水加工されてる?
  2. おねしょシーツの選び方は?
  3. おねしょシーツおすすめ11選!シングル・ダブルなど!
  4. おねしょシーツ以外の子どものおねしょ対策グッズ
  5. 乳児期のおねしょシーツの使用は避けたほうがいい?
  6. おねしょシーツに関する体験談!
  7. おねしょシーツのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  8. 洗濯・乾燥しやすい人気のおねしょシーツを活用しよう!

おねしょシーツとは?防水加工されてる?

おねしょシーツとは、子どもが寝ている間におねしょをしても敷布団やベッドのマットレスを濡らさないために敷くシーツです。おねしょシーツには水分が漏れないように防水加工がされており、表側の生地でおしっこを吸水し、裏側の生地で漏れるのを防ぐ仕組みになっています。

おねしょシーツを使うことで、子どもがおねしょをしても最低限の洗濯物ですむというメリットもあり、小さい子どもを持つ多くのママがおねしょシーツを使っているのです。

(おねしょ布団の匂いを取るテクニックについては以下の記事も参考にしてみてください)

おねしょ布団をいきなり洗濯するのはNG!臭いを取り切るテクニックを解説!

おねしょシーツの選び方は?

おねしょシーツを選ぶ時には大きさや布団に固定できるものかどうか、肌触りの良いものや吸水性の高いものなどの素材で選ぶのがおすすめです。それぞれの特徴を解説しますのでチェックしてみてくださいね。

(おむつはずしの時期については以下の記事も参考にしてみてください)

おむつはいつまで?おむつはずしの時期はいつから?体験談や外し方のコツも!

大きさに注意する

おねしょシーツに子供の年齢や大きさに合ったサイズを選ぶと良いでしょう。例えば子どもの月齢が小さくあまり動かない場合は、小さいサイズやシングルサイズを選んでも良いですね。しかし子どもの寝相が悪く寝ている間も良く動く場合は、小さいサイズのおねしょシーツではサイズが足りずにおしっこが漏れてしまうかもしれません。

子どものおねしょで布団やベッドを濡らしてしまうのが心配な場合は、大きいサイズのおねしょシーツを選ぶのがおすすめです。

固定できるものを選ぶ

おねしょシーツは布団に固定できるものを選ぶのがおすすめです。おねしょシーツのそれぞれの角にゴムのバンドが付いていたり、布団そのものを覆うような形になっていると固定できるので、子どもが動いてもずれにくくなります。そうすることで、寝ている時にどんな体勢でおねしょをしても漏れずに、布団やベッドを汚す心配がなくなるでしょう。

素材で選ぶ

おねしょシーツを選ぶ時には、寝心地の良さを考えて素材選びにも注目するのがおすすめです。例えば、表地が綿でできている場合は吸水性も良く肌にも優しいので、刺激に弱い子供にもおすすめの素材と言えます。ほかにも、パイル地はさらっとした肌触りの良さがあり吸水性も高いのが特徴です。

このように素材によってそれぞれの特徴があるので、おねしょシーツを選ぶ時には素材を見て選ぶのも良いでしょう。

(ベビー敷布団の人気おすすめについては以下の記事も参考にしてみてください)

ベビー敷布団の<価格帯別>人気おすすめ15選!サイズ等の選び方も

おねしょシーツおすすめ11選!シングル・ダブルなど!

おねしょシーツには大きさが違うものや肌に優しい天然素材でできているものなどいろいろな種類があるので、ここからはおすすめのおねしょシーツを紹介していきます。購入する際の参考にしてみてくださいね。

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