3歳児が喜ぶお弁当！保育園・幼稚園の遠足などにおすすめ！時短テクニックも！

【材料】
サンドイッチ用パン・適量
ジャム、ハム、チーズ等・適量
卵（ゆで卵用）・1個
マヨネーズ・大さじ1～2
塩コショウ・少々


【作り方】
①前日のうちにゆで卵を作り、細かく潰してマヨネーズと塩コショウを和える
②①と、ジャム、ハム、チーズ等をサンドイッチ用パンでくるくると巻く
③ラップでキャンディのように包み、冷蔵庫へ
④翌朝、食べやすい大きさに切る

見た目が華やかで、食べやすいのも良いですね。当日の朝、ゆで卵から作ると時間がかかってしまうので、前日から準備をしておくのがポイントです。

【材料】
卵・1個
牛乳パック・1個
箸・1本
輪ゴム・2本


【作り方】
①ゆで卵を作る
②牛乳パックを切り開き、1面だけを切り取る
③切り取った面を半分に折り、折り目をつけて開く
④殻をむいたゆで卵を温かいうちに乗せる
⑤ゆで卵の上に箸を乗せ、牛乳パックの上下を輪ゴムで止める
⑥冷めたら輪ゴムを外し、ゆで卵を半分に切って完成

ハート形の卵は子供に喜ばれそうですね。1度では綺麗なハート形にならない場合もあるとのことなので、ゆで卵をいくつか用意しておくと安心です。料理というよりも工作に近いレシピなので、前日のうちに子供と一緒に作るのも良いでしょう。

【材料】
卵・2～3個
味付けは、塩・胡椒・だし・砂糖などお好みで

【作り方】
①好みの味付けで卵焼きを作る
②できあがった卵焼きを好みの厚さに切る
③斜めにカットする
④カットした部分を合わせてハート形にする

こちらはゆで卵ではなく、ハート形の卵焼きです。普通に作ってカットし、ハート形に合わせるだけなので簡単ですね。お弁当箱の隙間を埋めるのにも役立つ、便利なおかずです。

【材料】
ツナ・1缶
キャベツ・1/4個
餃子の皮・8～10枚
ケチャップ・適量
ソース・適量

【作り方】
①キャベツをさっと茹で、水気を切ってみじん切りにする
②ツナ缶の油を切る
③キャベツ・ツナ・ケチャップ・ソースを混ぜ合わせる（ケチャップとソースは3:1程度）
④ぎょうざの皮で具を包み、油をひいたフライパンで焼いたら完成

大きさも味も、小さな子が食べやすいようにアレンジされています。ニンニクが入っていないので他のおかずへの匂い移りもなく、お弁当にぴったりですね。

【材料】
さつまいも・90グラム
オリーブオイル・大さじ1
塩・少々

【作り方】
①さつまいもを2～5mmの厚さに切る
②フライパンにオリーブオイルを入れ、さつまいもを揚げ焼きにする
③クッキングペーパーで油を切り、塩を振る

さつまいも＋オリーブオイルという、ちょっと珍しい組み合わせのレシピです。スティック型で食べやすいのもいいですね。

【材料】
ハムとチーズのパン（市販品）・2個
海苔・1枚
スライスチーズ・1枚
マヨネーズ・適量

【作り方】
①お弁当箱の中で安定するようにパンの下を少しカットする
②海苔とチーズを型抜きで丸く切り抜く（チーズは海苔より一回り大きめに）
③マヨネーズで海苔とチーズを貼り合わせる
④③をマヨネーズでパンに貼りつけて完成

とても簡単なアレンジで、市販品が変身するアイデアです。食べやすい大きさなので、お弁当にも最適でしょう。

【材料】
ちくわ・1本
枝豆またはコーン・適量
黒ごま・適量
ケチャップ・少々

【作り方】
①ちくわを6等分にする
②枝豆またはコーンを2粒ずつちくわに入れる
③黒ゴマで目をつけ、ケチャップで頬を描く

お弁当定番のちくわひよこです。枝豆とコーンのくちばしがかわいいですね。

（3歳児の女の子の平均身長については以下の記事も参考にしてみてください）