離乳食のお弁当は外出時に便利！月齢別のポイントやおすすめの弁当箱7選も！

離乳食のお弁当を持ち運びするときには保冷・保温バッグも用意しておきましょう。お弁当箱には保温・保冷効果のあるタイプも販売されていますが、さらに保冷・保温バッグの中に入れて持ち運びするのがおすすめです。

こちらの商品は内側に保冷剤などを入れられるメッシュポケット付きです。デザインもシンプルでカラーも豊富なので、ママの好きな色を選んで活用してみましょう。

サイズ：幅22×奥行き11.5×高さ16cm
素材：本体 ポリエステル、中材 ポリウレタンアルミニウム
カラー：ベージュ、カーキ、ネイビー、レッド、ブルー、ブラック、グリーン、ピンク、グレイ、アイボリー

お弁当箱にスプーンがセットで付いているものも多いですが、カラトリーを一式持っておくと便利です。離乳食も後期になると自分で食べれるようになるので、スプーンだけでなくフォークも用意しておきましょう。

こちらのエジソンのフォークは先端部分に溝があり、麺類が滑り落ちないよう工夫されています。スプーンは食事がしやすいよう面が平になっているのもポイントです。

サイズ：フォークW24×D13×H140mm、スプーンW30×D15×H140mm、ケースW73×D26×H168mm
カラー：パープル・ピンク

赤ちゃんにご飯をたべさせるときには手口ふきも必須アイテムです。離乳食も進むと1人で食べる赤ちゃんも増えてきます。しかし大人のように上手に食べられるわけではないので、口や手が汚れるのは当たり前です。いつでも手や口、テーブルをふけるように手口ふきはセットでお出かけしましょう。

こちらの商品は赤ちゃんの敏感な肌にも優しい弱酸性で、アルコール、パラベン、香料も使用していません。安心して赤ちゃんの口や手に使うことができます。

サイズ：シート1枚のサイズ約15×20cm、パッケージサイズ約11×21×6cm
素材：レーヨン、ポリエステル
成分：水、PG、安息香酸Na、クエン酸、クエン酸Na

外出先のレストランなどは子供用の椅子がない場合もあります。また公園などでお弁当を食べようとしてもベンチだと不安ですよね。そんなときはチェアベルトを持っていると、椅子に取り付けて滑り落ちないよう赤ちゃんを固定することができます。椅子だけでなくママの腰にも取り付け可能なので便利なチェアベルトとなっています。

軽くてコンパクトなのも嬉しいポイントで、持ち運ぶ際に荷物にならず携帯できるのでおすすめです。

サイズ：W50×H48cm、胴回り：～105cm、サポートベルト：～130cm
素材：無地 ポリエステル100％、柄 綿100%
カラー：ネイビー、ブルー