離乳食のお弁当は外出時に便利！月齢別のポイントやおすすめの弁当箱7選も！

和光堂のベビーフードはお弁当タイプがあるのでおすすめです。内容もご飯ものの鯛めしが110gとおかずのとうふハンバーグが80gとなっていて、大満足のたっぷりサイズとなっています。離乳食後期から完了期に入るとたくさん食べる赤ちゃんも増えてくるため、大容量のベビーフードは助かります。

こちらは主食とおかずが組み合わせられているお弁当セットなので、食事の栄養バランスもしっかり考慮されています。またベビーフードはそのままでもおいしく食べられるので、外出先で電子レンジがなくても問題ありません。和光堂のお弁当シリーズは鯛めし以外にも種類がありますよ。気になる方はチェックしてみましょう。

原材料：●鯛めしは精白米（国産）、野菜（にんじん、だいこん）、かつお昆布だし、たいすり身（たい、砂糖）、たいエキス、砂糖、植物油脂、食塩、しょうゆ、米酢、増粘剤（加工でん粉）
●とうふハンバーグは鶏肉、たまねぎ、豆腐、大豆たん白、でん粉、食塩、ソース【野菜（たまねぎ、キャベツ、にんじん、ピーマン）、チキンブイヨン、ごま油、しょうゆ、食塩、砂糖、米酢】、増粘剤（加工でん粉）
内容量：110g、80g
メーカー：和光堂

キューピーからもお弁当タイプのベビーフードが販売されています。口コミでもキューピーのベビーフードは値段がお手頃価格だと人気です。ベビーフードの箱にはしっかりアレルギー情報も表記されているので、アレルギー持ちの赤ちゃんにも安心です。

和光堂同様にキューピーのお弁当シリーズもいろんな種類が販売されているので、赤ちゃんの好きな具材の入ったベビーフードを選んであげましょう。たまにはママの負担を減らすためにもベビーフードに頼ってみるのもおすすめですよ。

原材料：●そぼろごはんは野菜（たまねぎ、グリンピース、にんじん）、玄米（国産）、鶏肉、鶏卵、こんぶだし、コーンスターチ、米発酵調味料、チキンエキス、米油、砂糖、しょうゆ（大豆を含む）、しょうが汁、食塩
●大豆とひじきの煮物は野菜（にんじん、さといも、たまねぎ）、鶏肉、かつお節合せだし（かつお節だし、こんぶだし）、コーンスターチ、大豆、米発酵調味料、砂糖、米油、しょうゆ（大豆を含む）、干しひじき、しょうが汁、食塩、かつお節
内容量：60g×2
メーカー：キューピー

離乳食のお弁当を持ち運ぶとき、一緒にあると便利な関連グッズを紹介します。以下のアイテムがあるとママも助かるので、外でお弁当を食べるときはセットで持ち歩きましょう。

赤ちゃんの離乳食には欠かせないお食事エプロンです。こちらの商品は使い捨てなので、外出先で使ったら捨てて帰ることができお出かけには便利です。また髪とポリエチレンの2層構造で、飲みこぼしや食べこぼしから赤ちゃんの洋服をしっかり守ってくれます。他にも折り返しポケットも付いているため、食べこぼしもキャッチしてくれます。

首回りは貼り直し可能なシールタイプで、何度も調整できるのも嬉しいポイントです。

サイズ：約横23×縦34cm
素材：表は紙、裏はポリエチレン
カラー：オレンジ・グリーン、ピンク・ブルー

（お食事エプロンについては以下の記事も参考にしてみてください）