離乳食の2回食はいつから?タイミング・量・時間・メニューなど進め方のポイントは?

【医師監修】離乳食の2回食を始める目安、量・時間などの進め方や、メニュー例を紹介します。後半では、食べない時の対処法や、ミルクを与える量、体験談も紹介します。いつから離乳食の2回食にするか、いつから量を増やすかなどの疑問や悩みを解決しましょう。

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Contents
目次
  1. 離乳食の2回食はいつから?始めるタイミングは?
  2. 離乳食の2回食の進め方!量・時間など
  3. 離乳食の2回食のメニュー例を紹介!
  4. 赤ちゃんが離乳食の2回食を食べない時の対処法は?
  5. 離乳食が2回食になったらミルクは飲ませる?
  6. 離乳食の2回食に関する体験談
  7. 離乳食の2回食は焦らずに進めよう!

離乳食の2回食のメニュー例を紹介!

赤ちゃんは、成長するにつれて食べられるものが大きく変わります。2回食に移行した後どのようなメニューを作るべきなのか悩んでしまうママもいますね。以下から2回食のメニュー例を見ていきましょう。

1回目(午前)

・大根と人参の7倍がゆ
・鶏ささみのピューレ
・さつまいもとリンゴ煮

穀物・たんぱく質・野菜・果物を組み合わせた離乳食のメニュー例です。

2回目(午後)

・しらすとほうれん草の5倍がゆ
・白身魚と大根のトロトロ煮
・ほぐしたミカン

主食とおかずのバランスを考えて、2回食のメニューを作りましょう。

赤ちゃんが離乳食の2回食を食べない時の対処法は?

2回食に移行してから、赤ちゃんが離乳食を食べてくれなくなることはよくあります。離乳食作りには手間がかかるので「どうして食べてくれないんだろう」と不満に感じたり、栄養面が心配になってしまうこともあるでしょう。

赤ちゃんが2回食を食べてくれない時の対処法を以下から詳しく紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

味つけを変える

赤ちゃんが離乳食を拒否する時は、味付けを変えてみましょう。離乳食中期以降は、少しずつ離乳食に味付けできますよ。ダシを使ったり調味料を使うなどして味つけを変え、赤ちゃんの好みに合った離乳食を作ってあげられると良いですね。

(離乳食を吐く原因については以下の記事も参考にしてみてください)

離乳食を吐く原因は?危険な症状、赤ちゃんの嘔吐・吐き戻しの対処法と対策を紹介!

食材に変化をつける

離乳食中期の赤ちゃんは、離乳食初期より幅広い食材を食べられます。2回食の頃はいろいろな食感や味付けを体験する時期です。いろいろな食材、いろいろな味の離乳食を試してみましょう。赤ちゃんは、離乳食を気分で拒否することもあります。1度拒否されても、別の日にあげたら完食してくれる可能性は十分ありますよ。

食事の固さを変える

離乳食の固さが合わないことが原因で、離乳食を拒否する赤ちゃんもいます。2回食の時期は、ペースト状の離乳食から徐々に固い食事に移行していく時期です。急に硬い食材を食べさせると、食感の違いに驚いたり、噛み切れずに吐き出してしまうことがあります。

片栗粉でとろみをつけたり食材をすりおろしたりして、赤ちゃんの発達に合った離乳食を作ってあげてくださいね。

時間帯を変える

赤ちゃんのお腹が空いていない時や眠たい時、遊びたい時に離乳食をあげても、食べてくれないことがあります。昼寝や散歩の後など、赤ちゃんの機嫌が良い時に離乳食をあげる工夫をしてみてくださいね。比較的機嫌がいい時間帯に設定しているのに上手に離乳食が進まない、というママは、時間帯を再度見直してみましょう。

離乳食が2回食になったらミルクは飲ませる?