授乳中に赤ちゃんが寝る原因は?ゲップは起こしてさせるべき?体験談も

授乳中に赤ちゃんが寝る原因をはじめ、授乳中に赤ちゃんが寝たらどうする?起こしてゲップさせるべき?などの疑問について【体験談】も紹介します。また、寝落ちした赤ちゃんを上手に起こすコツや、授乳中に寝るのを防ぐ対策についても紹介します。

目次

  1. 授乳中に赤ちゃんが寝る原因は?
  2. 授乳中に赤ちゃんが寝たらどうする?
  3. 授乳中に寝落ちしたらゲップのために起こすべき?
  4. 授乳中に寝落ちした際に上手に起こす方法
  5. 授乳中に寝るのを防ぐ対策はある?
  6. 授乳中に寝る場合は赤ちゃんの様子を見て対応しよう

授乳中に赤ちゃんが寝る原因は?

授乳中に赤ちゃんの目が閉じてきて、そのまま寝てしまった…と言う経験を持つママも多いでしょう。赤ちゃんが授乳中に寝てしまうのは、特別なことではありませんよ。

赤ちゃんが母乳を飲むためには、舌を波のように動かして乳首を吸い、母乳を出す必要があります。10分間授乳をした場合、赤ちゃんが乳首を吸う回数は800回にもなります。赤ちゃんにとって、母乳を飲むことは大変な運動なので、途中で疲れて寝てしまう可能性は十分にあるのです。

赤ちゃんが途中で寝てしまうと、十分に栄養をとれているのか、ゲップをさせなくてよいのか……など心配になってしまうママも多いでしょう。以下から赤ちゃんが授乳中に寝た場合の対処法を紹介します。

(赤ちゃんとのスキンシップの効果については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんとのスキンシップの効果・影響は?遊びや歌で触れ合うのが大切な理由も!

授乳中に赤ちゃんが寝たらどうする?

授乳中に赤ちゃんがスヤスヤ寝てしまい、困惑した経験を持つママは多いでしょう。先輩ママはどうしているのでしょうか? 体験談を見ていきましょう。

起こして授乳を続ける

専業主婦

(30代)

赤ちゃんが授乳の途中で寝落ちしてしまうんですが、しっかり母乳を飲めていないと、またすぐに赤ちゃんが起きて泣いてしまうんです。なので、寝落ちしても起こして母乳を飲ませるようにしています。

1人目ママ

(20代)

赤ちゃんがどのくらい母乳を飲んでいるかわからないので、起こして母乳を飲んでもらっています。初めての育児なのでどのくらい飲めていれば大丈夫なのかわからず、心配です。

授乳を途中でやめると、すぐに赤ちゃんのお腹が空いてしまうでしょう。授乳の間隔を調整するため、授乳中に赤ちゃんが寝たら起こしていた、というママもいます。

中には赤ちゃんが母乳をどのくらい飲んでいるかわからないので不安になり、赤ちゃんを起こして授乳しているママもいますよ。

(母乳育児については以下の記事も参考にしてみてください)

母乳はいつまであげる?出る?授乳期間の平均は?卒乳・断乳の進め方も解説!

寝かせたままにする

3人のママ

(40代)

気持ち良さそうに寝ていて、その寝顔が可愛いのでそのまま寝かせていました。起きた時にまた授乳をするので、1日に何回も授乳をしていますが、特に問題なくすくすく育っていますよ。

主婦

(30代)

私自身が日頃の育児に疲れてしまっているので、寝た時はそのままそっとしておきます。特に夜は添い寝をしながら授乳をして、そのまま一緒に寝ていました。

赤ちゃんが気持ち良さそうに寝ていたら起こさない、というママもいますね。

新生児や月齢の低い赤ちゃんは基本的に頻回授乳をするので、一度にたくさんの母乳を飲めていなくても問題ありません。1回の授乳でたくさん母乳を飲めないうちは、赤ちゃんが泣いたら母乳を飲ませるようにしても良いでしょう。

(新生児については以下の記事も参考にしてみてください)

新生児の平均体重・身長は?生後1ヶ月以降の赤ちゃんの成長過程も!

授乳中に寝落ちしたらゲップのために起こすべき?

授乳中に赤ちゃんが寝落ちした場合、ゲップをさせた方が良いかどうか悩んでしまうママも多いでしょう。

授乳後赤ちゃんにゲップをさせるのは、赤ちゃんのお腹の中に母乳と一緒に空気が入るからです。赤ちゃんの胃は徳利のようにシンプルな形になっています。ゲップをさせないと、胃の中の空気が出る時に飲んだ母乳やミルクが逆流してきてしまう可能性がありますよ(※1)。

しかし、授乳中に赤ちゃんが寝てしまった場合、必ずしも赤ちゃんを起こしてゲップをさせる必要はありませんよ。赤ちゃんが苦しそうにしていなければそのまま寝させておきましょう。以下から先輩ママ達の体験談も紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(赤ちゃんにゲップをさせる理由については以下の記事も参考にしてみてください)

関連する記事